目的別クレジットカード比較!

新社会人におすすめのクレジットカードは?審査に通るコツ・申し込みの注意点を解説

学生生活を終えて、新たな門出を迎える新社会人。
今までは、学生気分を楽しんでいた方も就職をきっかけに社会人の仲間入りとなります。

そして、社会人の1つのステータスとされる「クレジットカード」
就職を機にクレジットカードを持ちたいと考える新社会人も多いのではないでしょうか。

ただ、クレジットカードの種類も豊富ですし、そもそも新社会人がクレジットカードを持つことは可能なのか?といった疑問を持っている方も多いことでしょう。

結論から述べてしまえば、新社会人であってもクレジットカードを持つことは可能です。
むしろ新社会人は、クレジットカードを持つべきだと考えます。

その理由については後述しますが、今回は、新社会人におすすめのクレジットカードや審査時の注意点についてもあわせて紹介します。

きっと新社会人にピッタリのカードを見つけられることでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

新社会人になったらクレジットカードを作るべき!

新社会人として就職が内定している方や、入社一年目の方などはとくに、クレジットカードを作るべきだと考えます。

新社会人の方は、20代前半の方がほとんどですが、20代前半からクレジットカードを持つことで、上手にクレヒスを作れるのです。

「クレヒス」とは、クレジットヒストリーの略称であり、クレジットカードの利用歴や返済実績など、信用情報に保存される情報のことを言います。

このクレヒスが全く無い方のことを一般に「スーパーホワイト」と言い、新社会人であればスーパーホワイトであって当然です。

ただし、30代や40代のような社会人歴が長いにも関わらず、スーパーホワイトの方は、クレジットカードを作りにくくなってしまうのです。

その理由は、過去に支払いの延滞や自己破産などのいわゆる金融事故を起こした可能性を懸念しているためです。

この金融事故は通常、5年間経過すれば信用情報から消えます。
つまり、金融事故発生から5年間は新たにクレジットカードなどを作ることができません。

のうえ、利用実績などの信用情報を積み上げることもできません。
しかし、金融事故のブラックな情報は、5年経過すれば真っ白に消えてしまうのです。

このことから、一般的には30代を過ぎているにも関わらずクレヒスが無い方は、審査に落ちてしまう可能性が非常に高くなるのです。

しかし、新社会人や20代の方はクレヒスが無くて当然です。ですから、20代のうちにクレジットカードを作り、クレヒスを積み上げることはとても大切です。

また、将来、車や住宅の購入を検討している方もいることでしょう。
高額な買い物をする際は、ローンを組むのが一般的ですが、ローンを組む際にもクレヒスは非常に強みになります。

さらに、仕事柄出張が多い方は、クレジットカードでマイルやポイントを貯めても良いです。
仕事上で貯めたマイルを利用して友達と旅行を楽しむのも良いのではないでしょうか。
クレジットカードには、旅行保険が付いているものもたくさんありますからとてもおすすめです。

ただここで「仕事の出張費などでマイルやポイントを貯めても良いのか?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

これは、法律上「自分のクレジットカードで立て替えた場合」は、全く問題ありません。
ただし、会社によってはルールを設けている場合がありますので、一応確認しておいたほうが良いかもしれません。

このように、20代の新社会人がクレジットカードを持つメリットはたくさんあります。
ただ、クレジットカードの種類は豊富ですし、それぞれ特徴も異なります。

初めて持つ方はとくに、どのクレジットカードが自分に合っているのかわからない方も多いでしょう。
おすすめのクレジットカードも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

初めての方におすすめのクレジットカード紹介はこちら

新社会人はどのタイミングでカードを作れる?

各クレジットカード会社の申し込み条件に当てはまればいつでも作れます。
クレジットカードの中には、18歳以上であれば申し込みが可能なものもありますし、アルバイトなどでも申し込み可能なカードもあります。

また、内定が決まっている時点から、申し込みが可能なカードもあるため、アルバイトをしていない方などは、検討してみても良いでしょう。
なお、内定が出ている時点で申し込みを行う際には、内定通知書を準備しておく必要があります。

申し込み時に記入する会社名は、入社予定の会社名を記入し、年収は、初任給から概算で記入すればOKです。

クレジットカードを選ぶポイント

クレジットカードの種類はとても豊富で、初めてクレジットカードを持つ方は、どのカードを持てば良いのか悩んでしまうことも多いでしょう。

しかし、初めて持つカードであるからこそ、自分の目的にあったカードを作る必要があります。
しっかりとポイントを抑えて、自分に合ったサービスが付帯されているカードを選びましょう。

それでは、クレジットカードを選ぶ際のポイントについてみていきましょう。

年会費

クレジットカードの年会費は、永久に無料であったり、カードの利用状況に応じて無料になったりなどさまざまです。

各種カードの中には、毎年3,000円程度の年会費が発生するカードもありますし、数万円~数十万円の年会費が発生するカードもあります。

一般に、数万円~数十万円の年会費が発生するカードは、ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードのような、多くの付帯サービスが付いているカードです。

数万円~数十万円の年会費を支払って、さまざまな付帯サービスを利用したいと考えるのであれば、保有を目指しても良いでしょう。

しかし、新社会人であれば、年会費無料~数千円程度のカードに付帯されているサービスで十分であると考えます。

ここでは、「高い年会費=便利で安心なサービスが付帯されている」ということだけ、覚えておきましょう。

ポイント還元率

各クレジットカード会社のポイント還元率は1%前後が相場です。
ただ、各クレジットカード会社が提携している店舗で買い物をすれば、通常の数倍のポイントが付与されます。

例えば、楽天カードで通常の買い物をした場合に付与されるポイントは1%ですが、楽天カードを使用して、楽天市場で買い物をすれば、3倍のポイントが付与されます。

このように、自分が普段買い物する店舗などのクレジットカードを持つことで、効率よくポイントを貯められるのです。

自分のライフスタイルに合わせて、効率よくポイントを貯められるクレジットカード会社から選んでみても良いでしょう。

マイルが貯まる

旅行に行くことが趣味の方や、仕事柄出張が多い方などは、マイルが貯まりやすいクレジットカードを作っても良いでしょう。

マイルを効率よく貯められるカードの代表としては、JALカードANAカードです。
普段の買い物などで貯めたポイントを利用して、旅行を計画しても良いでしょう。

付帯サービス

クレジットカードには、家族カードやETCカード、各種保険などさまざまな付帯サービスがあります。

家族カードやETCカードの発行は、ほとんどのクレジットカード会社で無料もしくは、1,000円程度で発行しています。
しかし保険に関しては、各カードによって大きく補償内容が変わるので注意が必要です。

一般にクレジットカードに付帯されている保険は、国内・海外旅行保険、動産総合保険です。

もちろん年会費などに応じて補償上限額が異なります。
最高峰のサービスを求めるのであれば、高額な年会費を支払う必要があります。最低限の補償で十分と考えるのであれば、年会費は無料のカードで良いでしょう。

頻繁に旅行に出かけられる方であれば、損害保険会社が販売する国内旅行保険や海外旅行保険に加入している方も多いでしょう。

しかし、クレジットカードには、これらが付帯されているのでとても便利です。
自分の利用状況に合わせて、付帯サービスを選びましょう。

新社会人が持つべきおすすめクレジットカード

新社会人であってもある程度自分のライフスタイルに合わせたカードを選びたいと思うのは当然です。

ここでは、年会費・ポイント・マイル・ステータス別に、それぞれ新社会人におすすめのカードを紹介します。
ぜひ自分のライフスタイルに合わせたカードを発見してみましょう。

年会費がオトクなクレジットカード

クレジットカードには、年会費が初年度のみ無料というカードや、永久的に無料のカード、利用実績に応じて変わるもの。
さまざまなカードがあることは紹介しました。新社会人であれば、貯蓄額も少ないことかと思います。

ですから、初めて持つクレジットカードは、年会費が無料のほうが良いでしょう。社会人2年目3年目と徐々にサービス重視で、年会費が発生するカードを選んでみても良いでしょう。

まずは、年会費が無料で新社会人におすすめのクレジットカードについて紹介します。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラスカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 1,250円※
ポイント還元率 0.6%~10.5%
発行時間 最短翌営業日
ETC年会費 500円
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※初年度無料・次年度以降は年1回の利用で年会費無料

【三井住友VISAデビュープラス特徴】
  1. 18歳から25歳までの学生限定
  2. 初年度年会費無料(翌年以降も年1回の利用で年会費無料)
  3. いつでもポイントが2倍

ACマスターカード

ACマスターカード

ACマスターカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率
発行時間 最短即日
ETC年会費
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース
【ACマスターカード特徴】
  1. 審査回答最短30分
  2. 即日発行可能
  3. 年会費永久無料

楽天カード

楽天カード

楽天カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~4.0%
発行時間 約1週間
ETC年会費 550円(税込)
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

【特徴】
  1. 顧客満足度10年連続1位
  2. 提携先での買い物は、最大3倍のポイント付与
  3. ANAマイルへのポイント移行が可能

ポイント還元率が高いクレジットカード

クレジットカードを持つならポイント重視! という新社会人も多いことでしょう。
どうせ同じ買い物をするのであれば、少しでもお得に買い物をできたり、効率よくポイントを貯められたりするほうが良いのは当然です。
そこで、クレジットカードを持つのであれば、ポイント重視というあなた向けに、ポイント還元率に優れたカードを紹介します。

オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイント

オリコカード・ザ・ポイント
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~2.0%
発行時間 最短8営業日
ETC年会費 無料
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース
【オリコカード・ザ・ポイント特徴】
  1. 年会費永久無料
  2. 入会後半年間は、ポイント還元率2%
  3. iDとQUICPayを搭載

楽天カード

楽天カード

楽天カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~4.0%
発行時間 約1週間
ETC年会費 550円(税込)
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース
【楽天カード特徴】
  1. 毎月5と0が付く日に楽天市場での買い物をすれば、ポイント最大5倍
  2. 楽天カード新規入会でサービスポイント不要
  3. SPU ポイントを増やせる

出張が多い方におすすめのマイルが貯まるクレジットカード

仕事柄、国内外問わず出張が多い方はとくに、効率よくマイルを貯めたいと思いませんか?
また、旅行が趣味の方も、効率よくマイルを貯めることで、次の旅行を計画しやすくなります。
旅行が趣味の方や出張が多い方は、旅費をクレジットカードで支払うことで、マイルを効率よく貯められるのです。
マイルを貯めて旅行へ行きたいと考えている方は、マイルに特化したクレジットカードを選択しましょう。

JALカード

JALカード

JALカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 2,000円※
ポイント還元率 0.5%~1.0%
発行時間 通常4週間
ETC年会費 無料
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

※初年度無料

【JALカード特徴】
  1. 全国約54,000店舗の特約店のご利用ならマイルが2倍
  2. JALグループ便に搭乗でボーナスマイルを付与
  3. 国内・国外旅行保険が自動付帯

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 2,000円※
ポイント還元率 0.5%~1.5%
発行時間 3~4週間
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※初年度無料

【ANA VISA Suicaカード特徴】
  1. Suicaが付いているので、飛行機も電車も楽々
  2. 入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイル付与
  3. Suicaへのポイント移行が可能

新社会人でも持てるステータスが高いクレジットカード

ゴールドカードやAMEXのカードは一般に、ステータスの高いカードとされています。
しかし、新社会人であればそのような高ステータスのカードを持てないと諦めてはいませんか?
実は、AMEXもゴールドカードも、要件を満たせば新社会人でも申し込みが可能です。
高ステータスのカードを持っていれば、社会的信頼度も上がります。そこで、新社会人でも持てる、高ステータスのクレジットカードについても紹介します。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 12,000円
ポイント還元率 0.333%~0.4%
発行時間 約2~3週間
ETC年会費 無料
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース
【アメリカン・エキスプレス・カード特徴】
  1. 無料で使える空港ラウンジ
  2. 海外旅行先での24時間日本語サポート
  3. 豊富なポイント交換先(カード代金支払いやAMEX厳選アイテムへの交換も可能)

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 5,000円※
ポイント還元率 0.5%~2.5%
発行時間 最短翌営業日
ETC年会費 500円※
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

※初年度無料

【三井住友visaプライムゴールドカード特徴】
  1. 20代専用ゴールドカード(満30歳以降コールドカードへ移行)
  2. 初年度年会費無料
  3. 各種保険や空港ラウンジサービス付帯

新社会人はクレジットカードの審査に通りやすい?

新社会人の方は、カード会社が新規優良顧客獲得のために、優遇している傾向があります。

しかし、新社会人で初めてクレジットカードを持つ方であっても、スマートフォンを自分の名義で保有している方は多いです。

スマートフォンの割賦金も信用情報に掲載されていますから、毎月遅滞なく携帯料金を支払っている人は、審査に通りやすいです。

今まで、両親の名義で携帯電話を保有していた方は、いわゆるスーパーホワイトです。
そのため、審査には比較的通りやすいが、割賦金を支払っていた人に比べれば、通りにくい傾向にあると言えます。

審査に通るコツは?

新社会人の方が、初めてクレジットカードを持つ際にはまず、スーパーホワイトでも審査に通りやすいカード会社を選びましょう。

新社会人でスーパーホワイトの方であれば、カード会社は多少なりともリスクを背負うのは当然です。過去の信用情報が無いため、審査をしにくいためです。

ただし、これから紹介する審査に通るためのコツを抑えれば、審査に通る可能性が上がります。
審査に通りやすくなるコツについて確認していきましょう。

申込み時に記入漏れや虚偽の情報を申告しない

申し込み時には、会社名や収入、住所や氏名などの個人情報をすべて入力しなければいけません。
必要事項を入力する際には、絶対に誤った情報虚偽の申告をしてはいけません。

当然のことですが、カード会社は申込内容をもとに審査を行います。そして、申し込み者の信用情報や、必要に応じて在籍確認を行います。

誤った情報や虚偽の申告は、必ずバレてしまうと思っておきましょう。
もしも、申し込み者が何ら悪気もなく、誤った情報を入力して申し込みをしてしまったとしても、カード会社は虚偽と判断します。

クレジットカード契約は、信用取引の一種です。虚偽の申告をする人に対してカードを発行したいとは思いません。
虚偽の申告をしなことは当たり前のことですが、申し込みを行う前に誤った情報を記入していないか?をしっかりと確認しましょう。

先程も紹介しましたが、内定時に申し込みを行う際には、入社予定の会社名を記入し、年収は、初任給から概算を記入するようにしましょう。

キャッシング枠を設定しない

クレジットカードはキャッシング枠を設定できます。
しかしキャッシング枠は、ショッピング枠よりも厳しい審査基準を設けていますし、総量規制の対象にもなっています。

そのため、必要がなければキャッシング枠を0円に設定するようにしましょう。
今後のために、キャッシング枠を設定したいと考えるのであれば、クレヒスを積み上げた上で、新たに申し込みをするようにしましょう。

多重申込みをしない

クレジットカードへの申し込み履歴は半年間、信用情報機関に保存されます。
一般に多重申し込みの基準は、半年間に3件以上とされていますから、短期間に多数のカードへの申し込みは避けましょう。

申し込み者が短期間で複数のカード会社へ申し込みを行うと、貸し倒れリスクを懸念するためです。

新社会人がクレジットカードを利用する上での注意点

クレジットカードは、お財布の中身の現金を減らすことなく買い物ができる、いわば「魔法のカード」です。

初めてクレジットカードを持つ方は、少しお金持ちになった気分に陥るかもしれません。
しかし、クレジットカードを少し悪く言えば「借金」です。

あくまでも立て替えてもらっているだけです。初めて持ったクレジットカードで失敗しないためにもしっかりと注意点を抑えておきましょう。

支払いを延滞しない

当たり前のことではありますが、支払いを延滞してはいけません。

クレジットカードを初めて持った方の中には、不思議に思う方もいるかもしれません。
買い物をしたその場では、お財布の中身や口座に入っているお金は減りません。

しかし、買い物をした翌月には口座から現金が引き落とされています。
当たり前のことを言っていますが、不思議な感覚に陥ってしまう方も少なくはありません。

今まで、買い物をするためにお財布の中からお金を支払っていた方が多いでしょう。
徐々に減っていくお金を目の当たりにすれば、ある程度の抑止力につながっていたのではないでしょうか。

「今月は厳しいから来月のバイト代が入ったら買おう…」
「節約しなければ光熱費払えないや…」
などのように。しかしクレジットカードは現金が減りません。その結果、限度額いっぱいまで使用し、翌月の支払いがキツくなってしまうこともあるかもしれません。

クレジットカードの支払いを延滞しないためにも、自分が支払える限度額を把握し、その範囲内で買い物をしましょう。

なお、支払いを延滞すれば、当然信用情報に事故情報として記録されます。
事故情報として記録されてしまえば、新たにカードを作れなくなったり、住宅や車のローンが通らなくなったりします。

クレジットカードは「魔法のカード」です。自分を見失わないように、計画的に利用しましょう。

リボ払いはなるべく避ける

クレジットカードには、一括払いやボーナス一括払い、リボ払いといった支払い方法があります。

一括払いやボーナス一括払いは、金利はかかりません。つまり、商品購入代金のみの支払いで済みます。

しかし、リボ払いには注意が必要です。クレジットカードは、利用限度額に応じて高額な買い物ができます。
欲しくてもなかなか手の届かなかった高額商品を簡単に買えてしまうのです。

しかし、数万円や数十万円の高額商品をクレジットカードで購入し、一括で返済するのは、新社会人であれば難しいこともあるでしょう。

そういった際に便利な支払い方法が「リボ払い」です。リボ払いは、毎月の支払い額が一定になる返済方法です。
つまり、高額な商品を分割で購入できるのです。
またリボ払いは、細かな買い物を繰り返したとしても、毎月の支払いが一定になります。

毎月の支払い額が一定になるのは良いことではないのか?と思う方もいるかもしれません。
リボ払いには「金利」が発生するため、注意しなければいけません。つまり、購入した金額以上の金額を返済しなければいけないということです。

新社会人になって一人暮らしを始める方もいることでしょう。
一人暮らしを始めて毎日自炊をしている方もいるかと思います。毎日スーパー等で安い食材を購入し、節約しながら生活している方もいます。

ただ、リボ払いにしてしまえばいくら安い食材を購入しても、金利の支払いでプラマイ0もしくはマイナスになってしまうのです。

できることであればリボ払いは選択せずに、一括払いなどを選択するようにしましょう。

新社会人のクレジットカードまとめ

今回、新社会人におすすめのクレジットカードや審査時の注意点などについて紹介しました。
自分に合ったクレジットカードを発見できたでしょうか?

クレジットカードは、社会人になった証のようなものです。初めて持つカードであるからこそ、こだわってみてはどうでしょうか。