クレジットカード別!審査難易度

セゾンカードの審査難易度

クレディセゾンのカードの審査は厳しいですか?

クレディセゾンは今から50年以上前「月賦百貨店」の緑屋から始まり、西武クレジットを経て平成元年に会社名を「株式会社クレディセゾン」としました。

これまで発行してきたクレジットカードの種類は約50種類以上、女性を主な顧客とし、主婦から若い世代まで、大変知名度が高いブランドと言えるでしょう。

私のところにありました問い合わせの中で、クレディセゾンに関するものは以下のような内容が多いです。

「セゾンのカード審査はどのくらいの難易度でしょうか?」
「サニーのクレジットカードは、発行基準がけっこう高めですか?」
「サニーで作ったクレディセゾンのカード、もう使わないのですがどうしたら?」

インターネットでの検索でよく使用されるキーワードとしては、「クレディセゾン ブラックリスト」というものが多いようです。

「セゾン・アメリカン・エキスプレスカード」は、セゾンカードの中でも特に有名なカードですが、これには一般カードに該当する種類のほか、ビジネス・プラチナ・ゴールド・・・など、ステイタス性の高い種類もあります。

ですから「クレジット履歴を積み重ねながら、少しずつカードのランクを上げていきたい・・」と考える人には、クレディセゾンのクレジットカードはとてもマッチしていると思います。

この他「パルコカード」については、パルコやサニー、モール、リヴィンなどでのショッピングに利用しやすい機能があり、ショッピング利用が多い人が特に愛用しているクレジットカードである、という傾向が見られます。

年会費が無料ということで有名なカードでもあり、かつクレディセゾンが提携している販売店舗でカードを発行しているので、ショッピングのついでに加入したという女性会員が多い、ショッピングに特化したクレジットカードとして有名です。

クレディセゾンをはじめとした流通系のクレジット会社には、「買い物する際にクレジットカードを利用する人に発行します・・」という考えがあり、その業界内においてもカードの使用回数や頻度など「稼働率」がとても高いカードとして取り上げられるのがクレディセゾンなのです。

そのクレディセゾンカードの審査難易度についてですが、一般的には信販系よりは基準が低めであり、同じ流通系である「イオンカード」とほぼ同じ位・・と考えられます。

ですが、クレディセゾンはCIC、JICCなどの個人信用情報機関にあるネガティブな情報(事故、延滞、債務整理、自己破産、ブラック・・)をとても細部まで照会するようですから、個人信用情報に延滞などの異動情報が載ってしまっているという人は、申込みの際に気をつけたほうがいいでしょう。

もし「自分の個人信用情報がどうなっているか心配・・」という人は、 信用情報でクレカが持てるか判断できます。 で説明していますのでご覧下さい。

クレディセゾンカードへの申込みの際に、何か審査上心配な点がある場合、「万一カード発行NGになったとしても、半年以内に何回も繰り返し申し込みをしない(半年以上期間を空ける)」ということや、

「申込書のキャッシング枠を”0円”と記入して、ショッピング枠のみでクレジットカード発行をお願いする」などのような基本的なテクニックを忘れないで下さい。

「永久不滅ポイント」がセゾンカードの最大の人気特典ですが、この「ポイントの有効期限がない」というところが他社のサービスとの差別化に大きく貢献しています。

家族カードとの間でポイント移行やポイント合算ができることから、夫婦間や母娘間などでセゾンカードを利用して、ポイントを効率的に貯めることができることも評判となっています。

この「永久不滅ポイント」については、楽天ポイントと同様、個人的にはとても便利に利用させて頂いています。

私もこの永久不滅ポイント適用カードを利用していますが、昔はポイントが期間限定だったりしましたが、今はポイント交換いつでも可能となっていて、大変ありがたいですね。

相続放棄をしたのですが、クレディセゾンの審査に引っかかりますか?

ある女性から、「相続放棄をしたのですが、私はもうクレジットカードの発行はしてもらえないのでしょうか?」という相談を、お寄せ頂いたことがあります。

「相続」とは、両親や兄弟などの肉親、配偶者などが亡くなった際に発生するものですが、その相続する対象は財産以外にもありますので・・。

相続するものは、財産や土地だけではなく、「借金」も相続の対象となっていることから、相談者の女性は不安になって「相続」と「カード審査」の関連を知りたいと思ったようです。

ここで結論から申し上げれば、ご自分の属性・個人信用情報が審査基準に届いていれば、クレディセゾンのカードは発行されることでしょう。

回答としては、「相続放棄とカード審査は関係ありません・・カード発行は本人の属性と信用によります」ということです。

先ほどの女性質問者とは別人ですが、「父から相続をしましたが、そのうちの借金が支払えず、私自身、自己破産してしまいました・・」というお気の毒なケースを説明します。

このようなケースですと、「借金を相続した結果《自分が借金を背負う》こととなり、自己破産するはめになった・・」ということですので、

その自己破産の情報はCICやJICCなどの個人信用情報機関に記録されて、この先各種ローンの審査、クレジットカードやキャッシング審査へ影響を与えることになってしまいます。

相続関連の詳細は、当ホームページの主旨からはずれてしまいますので、相続についてのお話はここまでにさせて頂きますが・・。

各種ローンやクレジット・キャッシングを今後利用しようと思っている人は、相続の際には特に借金を背負って払えない時のリスクを考慮して、審査を受ける予定があるのなら、相続より先に受けたほうが良いかもしれません。

クレディセゾンでは、過払い請求に対応しますか?

ここ何年かで、かなりメジャーなキーワードになってきた「過払い請求」。インターネット広告やテレビCMなどで多く耳にするようになってきました。

キャッシングやクレジットカードを長年利用している人々の中でも、「自分は過払いしているか?請求をすべきか?」と思うようになってきたようです。

ここで「過払い金」について説明しますと、これは消費者金融など主に金利が高い貸金業者が、利息制限法の上限を超えて設定していた金利により、

本来払わなくてよい利息まで払っていたもの=払いすぎた利息のことです。(しかし出資法の範囲内であるため罰則はありません・・)

この「利息制限法」と「出資法」、2つの法律で金利の上限が異なっているために発生する「金利の範囲」が「グレーゾーン金利」といいまして、様々なクレジット関連サイトで解説されています。

ネット上では、「過払い請求するなら、弁護士や司法書士、最寄りの”法テラス”へ・・」などと誘導していますが・・。

弁護士や司法書士など、法律の専門家にこういった依頼をしますと、それなりに成功報酬手数料(回収金のうち○○%など)も払わなくてはなりません。

ですから、過払い請求を考えている皆さんは、ご自分で書籍などを購入・勉強をして、「自分で過払い請求手続きをしたい・・」と思うようなのです。

この手続きは、そもそも「自分が不当に(だまされて)支払っていたお金を取り返す・・」という趣旨に沿ったものですから、

取り返したお金の中からさらに手数料がかかってしまうとなると「どうも納得いかない・・」という思いが発生するのも、無理もないことと思います。

ちなみに、司法書士や弁護士に依頼をした際のメリットとして、手続き開始と同時に司法書士や弁護士から各貸金業者に対して「介入通知(受忍通知)」というものが送られますが、

この通知が貸金業者に届いたらすぐに取立てや催促などが止む、ということがあげられます。

これがいわゆる「プロの力」というもので、滞納や遅延があったり、厳しい取立て催促から「お金がなくて困っている・・」という苦しい状況にある人にとってはメリットが多いのではないでしょうか。

過払い請求以前に、「自分は過払い請求できるのか知りたい・・」という好奇心から、請求先である「クレディセゾン」に直接電話して、「取引履歴を送付して欲しいのですが・・」と依頼した女性がいました。

その女性は、直接クレディセゾンに電話をしたとのことですが、クレディセゾン担当者の対応はとても親切で、その後10日もしないうちに書類が届いたとのことでした。

なお、CICやJICCなど個人信用情報機関に記録されている情報の中には、「弁護士の介入」や「過払い返還請求」などの項目はありません。

ですから、たとえ過払い請求をしたとしても、それが記録に無い以上、ローンなどの各種審査に影響するという心配は無用かと思います。

しかしながら、過払い金請求の方法如何では個人信用情報に記載されるケースも少なからずありますから、それについては 記録されるケースされないケースとは? で詳しく説明しています。

個人信用情報機関に記載がされないとは言っても、各金融機関やクレジット会社、貸金業者が独自に保有している社内データベース上には、「この利用者は過払い請求をしてきた・・」のように、

その会社にとっては不利益な存在であるという記録が残ってしまいますので、その会社では今後審査に通りにくくなることが予想されます。

「過払い請求をした会社では、この先カードは発行されない・・」という覚悟を持って、請求したほうが良いでしょう。

なお、ご質問の件については、「クレディセゾンは顧客からの過払い金請求にはすぐに対応してくれる良心的な会社」との評判があります。

こういった法的手続きが初めての人でも、割と話が進めやすい会社と言えるでしょう。