クレジットカード別!審査難易度

楽天カードの審査難易度

楽天カードの取得は難しいですか?

近頃「楽天カード」のテレビコマーシャルを見かけます。

ネットショッピングで有名な楽天市場(楽天(株))のグループ企業が発行しているクレジットカードです。

これがかなり知名度が高まってきているようでして、私への問い合わせの中ではこの「楽天カード」が最も多いです。

その問い合わせ内容は以下のようなものです。

「楽天カードとはどういった特徴がありますか?」

「楽天プレミアムカードの審査は厳しいのでしょうか・・?」

「楽天カードの審査はどのようになっているか知りたいです」

この「楽天カード」、実に様々な媒体で宣伝・広告が行われています。

多くの人が一度はネット上で「新規入会すれば5000ポイントプレゼント!」というバナー広告を見たことがあるはずです。

「楽天カード」では、一般的にはゴールドカード的なステイタス性のあるカードとして「楽天プレミアムカード」も扱っています。

これら「楽天カード」の最大の特徴としては、楽天市場でショッピングに利用すると、「楽天ポイント」がどんどん貯まっていく・・。ということがまず挙げられます。

また、「家族カード」もありますから、「家族みんなで”楽天市場”で買い物をする・・」という場合にはかなり便利でお得感があるように思います。

このように便利でお得感のあるカードですが、『くれぐれも使い過ぎには充分ご注意下さい!』

このようなサイトで記事を書いている私ですが、妻が非常に”楽天市場”ヘビーユーザーでして、翌月のクレジット明細が大変なことになっていたことがあります(苦笑)。

「楽天カード」では、WEB明細で利用の都度、私のメールアドレスに明細が送られてきますから、万が一でもカード情報が漏れて不正利用された場合でも、早期に発見できるのは大変便利だと思います。

このWEB明細サービスにより、海外からの不正利用を2~3回ブロックしたことがあります。

ところで、ショッピング利用の際にとても便利なリボ払ですが、これにも種類があり、最初は一括で購入して後からリボ払いに変更できる「後からリボ」や、自動的にリボ払いとする「いつでもリボ」というものがあります。

利用者が自分にあった方法で便利にクレジットカードを活用できるというわけです。

この便利さが仇となり(苦笑)、あれよあれよと「楽天市場で買い物し過ぎてしまった・・」という人も多いはずです。

毎月の支払額が一定となり、支払いを気にしなくても大丈夫!とばかりに利用し続けると、後々、いつまでも支払いし続けている・・利息が増えている・・など、

リボ払いは便利な反面、最終的な支払いは利息を含めて自分に降りかかってくることを忘れずに、くれぐれもご利用は計画的にしてください。

さて、気になる審査についてですが、難易度としては、流通系に属することから、一見「非常に審査が通りやすい・・」ように思われていましたが、サイト上のクレジットカード関連の情報を見ますと・・。

「審査基準が分かりにくいクレジットカードかも・・?」という口コミもありました。

このように、審査が厳しいのかそうでないのかハッキリしないカードですので、申込みに心配やとまどいを感じる人も多いのではないでしょうか?

「楽天カード」といえば、今から2年ほど前までは「新規入会キャンペーン!」を大々的に行っており、審査基準を若干低く設定し、より多くの利用者を獲得しようとしていました。

しかしながら最近では、キャンペーン当時に入会した人のうち、支払い滞納や遅延、さらには債務整理までしてしまうような利用者が後を絶たないため、

「本当に利用金額をきっちり払える人かどうか?」とこれまでよりいくらか厳しい視線での審査を行うようになってきています。

このような事情によって、「楽天カード」の場合には、申込者の属性を含めた各種入会条件が、その申し込みや審査の時期によってさまざまに異なっているのです。

ですから、楽天カードを検討する際に大切なのは、「自分は属性的に一般的なクレジットカード発行基準に達しているか?」と客観的に考えることです。

・他社で何回も審査落ちしているけど、楽天カードは発行された・・

・一般的にどこのクレジットカードでも発行されそうな属性の高い会社員にもかかわらず、審査に落ちてしまった・・

このような一般的には審査基準がわかりにくいように思える「楽天カード」の申し込みをしたい場合には、

①勤務先、勤続年数、年収、居住年数、同居家族、持ち家か借家か、などの属性面
②個人信用情報機関に記載されている金融情報(クレジット利用履歴やショッピングの与信枠)をチェック
③総量規制(借入限度額は年収の1/3まで)と現在のキャッシング枠について

この3点を考慮しつつ、WEB申込書の記入方法などを念入りに確認してから、丁寧に慎重に申し込みをしたほうがよろしいかと思います。

「楽天カード」側からすると、借りたお金を返さない・不信感を抱かせるような利用者は極力退会してもらいたいと考えているようで、

すでにカード発行していても「途上与信」でNGとなれば「更新不可」としたり、普通に利用して支払いもきちんとしていたのにある日突然「利用停止」や「強制退会」になってしまうという事もあるようです。

これは個人的な意見ですが、このような理不尽な扱いをされる恐れがあるが気にしない、と思う人以外は、他社のカードを検討した方が良いかもしれません・・。

なお、いくつかあるクレジット審査の関連サイト上では、楽天カードについて、「属性が低くても通りやすいクレジットカードですよ」や「勤務先に在籍確認の電話が来ないカードです」などと評価されているようですが・・。

現在主流となっている機械審査(自動審査)は楽天カードでも同様に行われていますし、通常では「電話による在籍確認は行っている」と見たほうが無難かと思います。

「楽天カード」の在籍確認電話は、勤務先ではなく、携帯にかかってきました、という事例もありました。

ですから、楽天カードの場合は携帯、自宅、勤務先・・のように、電話番号は全部記入することをお勧めします。

比較的発行されやすい面もある楽天カードですが、「それでもカード発行されるかどうか不安です・・」という人であれば、まずは基本的なコツである「キャッシング枠=0円」とすることをしてみて下さい。

そしてもし他社で落ちたばかりの人なら、「再申し込みは、審査落ちの後、6ヵ月以上経ってから・・」という申し込みの基本に沿った方法で、「楽天カード」へ申し込みをしてください。

ちなみに、これはとても興味深い事例ですが、「楽天銀行にまとまった額の貯金があって、デビットカードをしょっちゅう利用していました。そのため「楽天カード」が発行されたようです!」

という体験談がネット上のクレジットカード関連サイトにありました。

楽天カード取得のテクニックとして、「楽天銀行の良い顧客である」ということが、個人情報機関における堅実なクレカ利用実績と同じような審査的意味を持っていて、審査に有利な事なのかもしれません。