クレジットカードの審査

無職のクレジットカードの作り方!審査に通過する方法とコツを紹介!

クレジットカードを持ちたいけれど、無職だからきっとクレジットカードは作れないだろうと諦めている人も少なくないでしょう。

現金を使わないキャッシュレス化が進む中で、クレジットカードがなければ不便だなと感じることが増えてきていますよね。

特に通販で買い物をしたり、何か商品を定期購入をする場合にはクレジットカードでの支払いが必要になることもあります。

やっぱりクレジットカードが使えないと不便を感じてしまうという人のために、無職の人におすすめのクレジットカードの紹介と、申し込む時の注意点や、審査に通過しやすい申込書の記入方法なども合わせて紹介していきます。

それでも審査が心配という人へは、審査なしで作れるカードについても解説していきます。

無職でもクレジットカードを作る方法とポイント

クレジットカードを作るには、どんな人でも必ず審査が行われ、その審査で支払い能力があるかどうかが問われます。

支払い能力がないと判断されると審査に落ちてしまうため、クレジットカードを作ることはできません。

きちんと働いているということは、返済能力があるかどうかの判断に欠かすことができない部分でもあります。

そのため無職だとクレジットカードを作るのは無理だろうと思う人がほとんどだと思います。

しかし、無職だから絶対クレジットカードの審査に落ちてしまうというものではありません。

現在の収入情報は大切ですが、それ以上に過去のクレジットカードの利用歴(クレジットカードヒストリー=クレヒス)が健全な人が審査に通りやすいのです。

無職でもクレジットカードを作る方法は、

  • クレジットカードをしっかり選ぶこと
  • 申し込み方法に配慮すること

以上の2点に気をつければ無職でも審査に通る可能性は十分にあります。特に無職で審査が不安という人におすすめなのは、ACマスターカードです。

ACマスターカード

ACマスターカードは大手消費者金融のアコムが提供しているクレジットカードなので、審査基準も独自のものとなっていて無職でも利用しやすいと評判の良いカードです。

ACマスターカード

ACマスターカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率
発行時間 最短即日
ETC年会費
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

  • パート、アルバイトも申込可能で審査が柔軟
  • 最短30分審査、即日発行可能
  • 年会費が永年無料

無職の人におすすめクレジットカード一覧

無職とひとことで言っても、全く収入がゼロということはないのではないでしょうか。

自分は無職だからと思っている人の中には、

  • 学生
  • 専業主婦
  • フリーター
  • 年金受給者
  • 投資家
  • 家賃収入で生活している人

など、なにか生活の基盤となっている収入源が必ずあるはずです。

学生や専業主婦など、本人に収入がなくても配偶者や保護者など家族に収入があるでしょうから、家族の支払い能力が審査の基準となるようなクレジットカードが大切です。

ここからは、無職の人におすすめのクレジットカードをいくつか紹介していきます。

楽天カード

楽天カードは利用者がもっとも多い人気のクレジットカードです。審査申し込みに「安定した収入」がなく無職の人でも審査に通ったという口コミもあります。

特に、学生や専業主婦など家族に収入のある人におすすめのクレジットカードです。

カード発行で楽天ポイントを貰えるキャンペーンも実施中!

クレジットカードの利用としてだけではなく、多くの店舗で楽天ポイントをもらうことができるので、ポイントが貯めやすく使いやすいと人気があります。

楽天カード

楽天カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~4.0%
発行時間 約1週間
ETC年会費 550円(税込)
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

  • 18歳以上ならだれでも申込可能(高校生除く)
  • 楽天ポイントがザクザクたまる
  • 年会費永年無料

リクルートカード

リクルートから提供しているクレジットカードで、ホットペッパーやじゃらんに掲載されている店舗の利用をリクルートカードで支払いすると、たくさんのポイントを得ることができます。

貯まったポイントは、Pontaポイントに交換して、ローソンなどで使うことができます。
リクルートカードは、本人に収入のない無職でも、配偶者や両親などに安定した収入があれば利用することが可能です。

リクルートカード

リクルートカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.2%~4.2%
発行時間 最短3営業日
ETC年会費 無料
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

  • 18歳以上、本人または配偶者に安定収入があればOK
  • 高還元率1.2%でポイントがたまる
  • 旅行保険、ショッピング保険が充実

イオンカード

イオンカードは、イオン系列のショッピングモールやスーパーなどを多く利用するという人におすすめです。

ときめきポイントというポイントが貯まる特典や、月に2回ショッピングで5%割引になるなどの特典もあったり、割引クーポンが発行されるなどとてもお得です。

イオンカードは、ショッピングモールやスーパーへ訪れる人をターゲットとしています。

そのため、配偶者に収入があれば専業主婦でも利用することができるので、比較的誰でも利用しやすいクレジットカードとして人気があります。

イオンカードの詳細を知りたいという方はこちらをご覧ください。

  • 毎月20日30日はイオン系列でのショッピング5%OFF
  • 年会費永年無料

学生なら無職でもクレジットカードは作れる!

大学生や専門学校生などの学生は無職でも親(扶養者)に安定した収入があれば、学生本人に収入がなくてもクレジットカードを持つことが可能です。

大学生や専門学校生などは、社会人となったことを見据えクレジットカード会社では、「将来の優良顧客を獲得」できるとして積極的です。

学校を卒業後、学生専用ではなく通常のクレジットカードへと自動で切り替えるようなシステムとなっている「学生専用カード」は、通常のクレジットカードよりも審査に通りやすいです。

そんな「学生専用カード」として人気のあるクレジットカードをいくつか紹介します。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAカードから提供している学生専用カードの「デビュープラス」は、18歳~25歳という年齢限定のクレジットカードです。

学生時代から利用しはじめて26歳になると、自動で三井住友VISAカードのゴールドカードへと切り替わるという特典があります。

ステータスの高いゴールドカードが20代のうちに、しかも自動で発行されるということから人気の高いクレジットカードです。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラスカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 1,250円※
ポイント還元率 0.6%~10.5%
発行時間 最短翌営業日
ETC年会費 500円
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※初年度無料・次年度以降は年1回の利用で年会費無料

  • 18歳~25歳限定で初めてのカード向け
  • 年会費初年度無料&年1回以上利用で翌年度以降も無料
  • ネット申し込みで最短翌営業日カード発行

JALカードnavi

JALカードからも学生専用のクレジットカード「navi」を発行しています。

JALカードnaviを利用すると、マイルがどんどん貯まっていくことと、学生が多く利用するコンビニやマクドナルドでは、マイルの貯まる割合が高くなるなどの特典があります。

カード利用で貯めたポイントは、航空券へと交換することもできるので、旅行好きの学生に最適です。

また、学生専用のクレジットカードに付与されることがほとんどない「旅行傷害保険」も自動付帯しているので何かと安心で便利なクレジットカードです。

JALカード navi

JALカード navi
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~2.0%
発行時間 通常4週間
ETC年会費 無料
国際ブランド
VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

  • 18歳以上30歳未満の学生専用
  • 買い物すると100円で1マイル貯まって特典航空券に交換可能
  • 在学期間中の年会費無料、マイル有効期限無期限

デビット・プリペイドカードなら無職でも作れる!

無職でも利用しやすいクレジットカードがあるものの、それでも審査通過が難しいという人もいると思います。

そのような場合は、クレジットカードを使うのと同じ感覚で使うことのできるデビットカードプリペイドカードなどを検討してみてはどうでしょう。

どちらもカード発行の際の審査がないため、気軽に持つことが可能です。

デビットカード

デビットカードは、自分の持っている銀行口座と紐付けて利用するものです。

デビットカードを使用して商品の支払いを行なうと、その時点で口座から利用金額が引き落とされる仕組みとなっています。

VISAやマスターカードが使える店舗やネットショップなどで利用することが可能で、デビットカードの発行のための審査は必要ないため高校生でも利用することが可能です。

ただし、デビットカードと紐付けている銀行口座の残高が利用できる金額となっているため、所持している金額の範囲内でしか利用することはできません。

プリペイドカード

プリペイドカードは、そのカードにあらかじめ現金をチャージすることで、そのチャージした金額の範囲内でクレジットカードと同じように利用することのできるカードです。

事前に現金をチャージして利用するというシステムなので、カードを持つための審査は不要です。

デビットカードと同じく、VISAやマスターカードが利用できる店舗や、ネットショップで利用することが可能です。

バンドルカード

プリペイドカードだけど、クレジットカードのように使うことができると評判の良いカードです。

もちろん、プリペイドカードなのでクレジットカードのような審査はありません。

またプリペイドカードには珍しく「ポチッとチャージ」という後払い機能を使うことが可能なので使いやすいカードです。

ただし、クレジットカードのようなポイント還元はないので、決済方法がクレジットカードに近いというだけで、お得感はありません。

また、「ポチッとチャージ」という後払いを使用する場合の手数料は、

  • 3,000円~10,000円までのチャージで手数料は510円
  • 11,000円~20,000円までのチャージで手数料は815円
  • 21,000円~30,000円までのチャージで手数料は1,170円
  • 31,000円~40,000円までのチャージで手数料は1,525円
  • 41,000円~50,000円までのチャージで手数料は1,830円

と高いので、後払いは本当に必要な時にのみ利用することをおすすめします。

バンドルカード

年会費 無料
ポイント還元率
発行時間 最短1分
ETC年会費 取扱なし
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

クレジットカードの家族カード

家族が持っているクレジットカードの家族カードを利用するというのもひとつの方法です。

クレジットカードの家族カードは、審査なしで発行することができ、通常のクレジットカードとほぼ同じように利用することが可能です。

ただし、

  • 本会員となっている家族と利用限度額が共有されている
  • 利用明細は本会員となっている家族へ届く

など、あくまでも本会員となっている家族にカード利用の詳細が知られることとなります。

クレジットカードとして利用できるものの、家族からの監視があるものと思って利用するようにしましょう。

無職がクレジットカード審査に通るためのコツと注意点

無職がクレジットカード審査に通るためのコツと注意点

無職の人がクレジットカードへ申し込みする場合、職業や年収になんと記載すればいいのか悩んでしまうという人も多いと思います。

無職だけど仕事があると記載すべきなのか、年収は少し多めに書いた方がいいのだろうかと審査に通過したい思いが強ければ強いほど、少しでも審査に有利な情報を記載したいと思うのは当たり前です。

クレジットカードの申込時に嘘の情報を記載するのはバレてしまうのでやめた方が良いですが、それでも嘘のない範囲で工夫して記入することも実は大切です。

そこで、クレジットカード審査に通るためのコツと注意点について説明していきます。

職業は何を選択すればいいの?

職業を記入する欄は、クレジットカード会社によって書式がバラバラです。

例えば、楽天カードに申し込みする場合の職業選択は、

  • お勤めの方(家賃収入等を含む)
  • 学生の方
  • 年金受給者の方
  • お勤めされていない方

以上の4項目となっています。この中から自分に最も該当するものを選ぶようにします。

無職というのが不安でつい働いていることにしてしまう人もいるようですが、職業を選択したら、次に記載するのは、

  • 勤務先名
  • 住所
  • 電話番号

となっているため、また嘘を記載しなくてはいけなくなります。

そして審査時には、記載した勤務先に在籍確認が行われることとなるため嘘はバレてしまいます。

インターネット上では無職の人を対象としてクレジットカードやローンの申し込みで勤務先を架空で設定できるアリバイ会社というものがあります。

審査に通過したい思いでつい嘘をついてしまいたくなりますが、嘘はバレてしまいますので利用するのはやめましょう。

収入はゼロでも大丈夫?

学生や専業主婦の人は収入がなければゼロと記入しましょう。

学生や専業主婦に特化したクレジットカードなら、

  • 配偶者年収
  • 世帯年収
  • 預貯金額

などを記載する項目があれば、きちんと記入すると本人の収入がゼロでも審査に通る可能性は高くなります。

また、クレジットカードの申し込みの中に、収入を「申告しない」と選択することができる場合があるので、その場合は「申告しない」をあえて選択するようにしましょう。

預貯金額は申告しなくてもいい

預貯金を記載する欄がある場合、申告するべきかしないべきか迷うと思います。

預貯金がない人、預貯金はあるものの数万円程度で申告する程度のものではないという場合は、あえて申告する必要はありません

ただし、預貯金の額が多い資産家で現在無職という場合は、預貯金額をしっかり記載した方が良いです。

クレジットカード会社では、預貯金や口座の残高を調べることはできません。また、預貯金は審査ではそれほど重要視されることはないと言われています。

基本的には、預貯金があるかどうかではなく、安定した収入が継続的にあるかどうかの方が重要視されます。

ショッピング枠は少なめに、キャッシング枠は付けない

無職でクレジットカードを申し込むなら、まずはクレジットカードの審査に通ることを第一優先に考えましょう。

そのためには、ショッピング枠を最小限にし、さらにキャッシング機能はゼロにしてつけないことです。

クレジットカードは、延滞なく利用し、無職ではなくなって少ししたらショッピング枠を広げることも可能ですし、キャッシング枠をつけることもできるようになります。

自分の収入状況に合わせて無理しないことが大切です。

クレジットカードのキャッシング機能は、年収の3分の1までと法律で決められています。

そのため無職と申告した場合、キャッシング機能は法律上利用することはできません。

同時に複数カードに申し込まない

クレジットカードの審査は、信用情報を照会し、申込者の借入状況などの情報を得ます。

これはどのクレジットカード会社も同様で、どのくらいの借入があって、返済状況はどうなのかといった情報を得るだけではなく、申し込み状況についても確認します。

同時にたくさんのクレジットカード会社やローン会社へ申し込みをしてしまうと、お金に困っている人と判断される可能性が高く、審査に不利になってしまうので注意が必要です。

無職の人がクレジットカード審査に落ちるケース

無職がクレジットカード審査に通るためのコツと注意点

無職の人がクレジットカードの審査に落ちるケースには、どの人も共通している部分があります。

以下のような場合は、クレジットカード審査に落ちてしまう可能性が高いので注意しましょう。

申込条件をクリアしていない

クレジットカードは、そのカードによって申込条件というものがあります。

申し込み条件には、年齢や年収、職種といった一般的なもの以外にも、学生に限定しているものや、専業主婦や年金受給者でも利用可能というものもあります。

また、電話連絡が取れる人というちょっと変わった申込条件を設定しているところもあるなど、クレジットカードによって申込条件は違います。

その申込条件に該当していなければ審査に通ることはありませんので注意しましょう。

信用情報に傷がある

クレジットカードやカードローンなどをいつどんな風に利用して返済したのかという情報は、信用情報機関に登録されます。

この信用情報機関は、クレジットカード会社で自由に照会することができ、クレジットカードの審査に利用されます。

信用情報に記載されている内容で、長期間の滞納や債務整理をしたという記録があると審査に通過するのは難しいです。

信用情報への記載は、ある一定期間(5年程度)が過ぎると削除されるので、削除されるタイミングを選んで申し込みするようにしましょう。

また、審査なしのカードをあえて選んで利用するのもおすすめです。
デビットカード・プリペイドカードの解説に戻る。

他社からの借入が多い

無職だからクレジットカードが作れないというのではなく、そもそも他社からの借入が多いという場合は、定職についていても審査に通過するのは難しいです。

申込時に他社の借入などを記載する欄がある場合がありますが、そこで申告しなくても、審査時に信用情報を照会すると必ずわかってしまうので、しっかり申告するようにしましょう。

他社への借入が少し多いという場合は、その借入を減らしてから申し込むようにすると良いでしょう。

無職になる前に作ったクレジットカードは使える

無職になる前に作ったクレジットカードは使える

働いていた時に作ったクレジットカードは、無職になったからと言って使えなくなることはありません。

ただしクレジットカードを利用した場合、返済はきっちり行なうようにしましょう。

もしも返済が遅れてしまうと、利用できなくなる可能性があるので注意が必要です。

また、今所有しているクレジットカードの更新時期になると再審査が行われるので、その審査に通過できない可能性はゼロではありません。

無職のクレジットカードまとめ

無職でもクレジットカードを持つことは十分可能です。

無職でクレジットカードを持つためには、どのクレジットカードでも持つことはできないので、無職でも持つことが可能となっているクレジットカードを厳選するようにしましょう。

また、申込時の注意点などもしっかり留意した上で、申込をして審査を受けることが大切です。

審査がどうしても不安という場合は、クレジットカードの機能と同じように使える審査のないデビットカードやプリペイドカードを検討してみるのもおすすめです。

自分にとってベストなクレジットカードを選んで利用するようにしましょう。