クレジットカードの基礎知識

クレジットカードに保証人は必要なし!審査で確認されるケースと対応策まとめ

クレジットカードの申し込みに保証人は必要?という疑問を抱くクレジットカード初心者の方は多いです。

結論から言ってしまうと、クレジットカードの申し込みをする場合には、ほぼ99%の確率で保証人はいりません。

ただし未成年の場合や一部条件を満たす方であれば保証人が必要になるケースがあるので、以下で解説していきます。

カード申し込みに保証人が必要ですか?

クレジットカードの場合は、カード利用可能枠を高めに希望した場合でも、「利用限度額に応じて保証人が必要」ということもありませんので、保証料・保証人の心配は必要ありません。

しかしこのように「ほぼ99%・・・」と書いているのにはわけがあり、「未成年者がクレジットカードの申し込みをする際に、親権者の同意が得られないケース」も想定しないといけないからです。

クレジットカード申込者である未成年者の親が、両親とも既に亡くなっていて天涯孤独となっている場合や不慮の病で入院中(意識不明でサインできない状況)であったりした場合には、「例外として保証人を立てても良い」とすることもありますので、「ほぼ99%・・・」という説明になっています。

このようなケースでは、万一、未成年者のクレジットカード支払いが遅延滞納した場合には、「消費賃貸契約の保証人と同じ役割」となり、保証人に支払いの請求が届くこととなります。

一般的に、快く保証人を引き受けてくれる人というのは、日ごろからとても良い関係が築かれているような親族間でもあまりないと考えられますので、もしも万が一クレジットカード申し込みで保証人が必要と言われたならば、「クレジットカードを持つこと」自体を考え直した方が良いかもしれません。この場合成人してから改めて申込みなさってみて下さい。

家族や恋人など親しい関係の人が、キャッシングなど多重債務に陥ってしまい、「親しい人の借金のために・・・」ということで、借金の保証人になってしまう人もいるようですが、

その場合、その親しい人が返済できなくなってしまった際に、保証人が代わって借金を返済することになってしまいます。

ごくまれなケースでは「自分が知らない間に勝手に連帯保証人の署名捺印をされてしまっていた」ということもありますが、たとえ署名捺印した理由が強迫や騙しであったとしても、その時点で「追認」という状態となり「契約は有効」となっているのです。

ですから、このようなトラブルを避けるためにも、日頃から「連帯保証契約するリスク」を知っておき、実印や印鑑証明、健康保険証などの管理を徹底した方が良いと思います。

カード会社側でも、「本人以外の家族や恋人が本人になりすましてカードを作ってしまった」などという事故を防ぐために、本人確認の架電や在籍確認を行っています。

クレジットカードのほとんどが保証人不要となっていますが、審査に不安のある低性の低い人(年収が少ない・勤続年数が短いなど)は、カード難民の多くを救ってきたこの1枚がお勧めです。