目的別クレジットカード比較!

海外旅行でおすすめのクレジットカードを比較!両替や保険も全てがわかる!

海外旅行でおすすめのクレジットカードを比較!両替や保険も全てがわかる!

海外旅行に行くのにクレジットカードを作ろうと考えているけど、選び方がわからなく不安を抱えていませんか。特に学生で初めての海外旅行を考えている方は不安が大きいですよね。

クレジットカードには、所有しているだけで、万が一の際に使える保険がついているカードや両替がお得になったり、ホテルや空港で優遇してもらえるカードなど、海外旅行に持っていると便利なカードがあります。

この記事では、

  • 海外旅行向けのおすすめのクレジットカード
  • 海外旅行に行く学生が持つべきカードを紹介!
  • 海外旅行にクレジットカードが必要な理由とメリット

など、海外旅行に最適なクレジットカード選びを手伝い、カードを使いこなすための方法やお得な情報を紹介しています。

これから海外旅行を考えている方、必見です。ぜひご一読ください。

海外旅行向けのおすすめクレジットカード

海外旅行には、クレジットカードを持っていくと非常に便利です。何故なら、海外旅行保険24時間の日本語サポート電話などのサービスが受けられるからです。

海外で使えるクレジットカードの中でも、年会費が無料で充実したサポートが受けられるオススメのカードをご紹介しましょう。

楽天カード

楽天カード

楽天カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~4.0%
発行時間 約1週間
ETC年会費 550円(税込)
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

楽天カードは、年会費が無料でありながら、海外でも利用できるカードで海外サポートも充実!

楽天カードの特徴
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
  • 24時間365日紛失、盗難対応
  • 現地でスピーディーに再発行
  • 海外キャッシングサービス利用可
  • 手荷物宅優待サービス

海外で万が一、事故・怪我に遭っても、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付いているので安心!家族カードを発行していれば、家族分も補償されます。

現地でカードを紛失・盗難されても、24時間365日電話サポートがあるので、即カード利用停止&スピード再発行が可能です。

楽天カードには、「海外キャッシング」サービスが付いています。現地で両替の手間や手数料を避けたい場合には、空港やホテルなどに設置されている海外ATMから、現地通貨を引き出すことができます。

まだまだ海外旅行に関するサービスがあります。楽天カードには、カード会員専用の空港ラウンジが常設されています。利用できるのは、ゴールドランク以上のカードになります。

羽田、関空、海外ではハワイやヨーロッパ圏の空港などにカード会員専用のラウンジがあり、ドリンクや軽食などを楽しみながらフライトまでくつろぐことができます。

その他にも、ポケットWIFIレンタルが20%OFF、海外レンタカー10%OFF、手荷物宅配サービス、防寒具一時預かりサービスなど、海外旅行をサポートするサービスが多数用意されています。

海外旅行のお供カードとしては至れり尽くせりの1枚と言えるでしょう。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 1,250円※
ポイント還元率 0.5%~1.0%
発行時間 最短翌営業日
ETC年会費 500円
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※インターネット申込で初年度年会費無料

三井住友VISAクラシックカードには、最高2,000万円の海外旅行損害保険や海外キャッシングなど、海外旅行をサポートするサービスが充実しています。

三井住友VISAクラシックカードの特徴
  • 初年度年会費無料
  • 前年度1回利用すれば翌年も年会費無料
  • 最高2,000万円までの海外旅行損害保険
  • 24時間365日カード紛失対応

三井住友VISAクラシックカードは、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付保されます。例えば万が一海外で足を骨折した場合、海外病院では治療で数百万円かかることもあります。海外に行く際には、事故・怪我に備えた旅行保険が用意されていれば安心です。

又、海外現地で万が一カードを紛失しても24時間365日電話サポートしてくれる「緊急アシスタントサービス」があります。

紛失後は、不正に利用されないように一刻も早くカードの利用を止めることが大事。24時間対応なので、深夜帯でも迅速に対応してもらえます。

海外キャッシュサービスも用意されているので、現地の両替の手間と手数料を省き、海外ATMから現地通貨を引き出すことができます。世界150カ国以上96万台のATMに対応しているので利便性が高いです。

これだけの手厚いサポートがありながら年会費は初年度無料。2年目以降は、前年度に1回でもカード利用実績があれば無料になります。維持コストのかからない充実サポートの1枚です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 3,000円※
ポイント還元率 0.5%
発行時間 即日発行
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※初年度無料

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、26歳まで年会費無料の海外利用可能なクレジットカード。26歳以降は、初年度年会費無料で2年目以降は3,000円かかりますが、充実したサポートが付帯されています。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴
  • 最高3,000万円の国内外旅行損害保険
  • 最大24時間の海外キャッシングサービス
  • 会員価格で海外用Wi-Fi・携帯電話レンタルサービス利用可
  • 手荷物無料宅配サービス
  • コートお預かりサービスご優待
  • ワールドおみやげサービス
  • tabiデスクで旅行パッケージ8%OFF
  • ご利用枠一時増額

最高3,000万円の国内外旅行保険が自動で付帯されますので、いつどこに旅行や出張に出かけても安心。ファミリーカード保有者には1,000万円の補償もありますので家族旅行にも最適。

海外で、お店を予約したり、万が一の事故や怪我などには、日本語対応の海外アシスタントデスクが便利!24時間、日本語を話せるスタッフがあなたに代わってお店を予約したり、病院を紹介してくれます。日本語が通じない海外では、安全安心に旅を満喫する心強いサポートです。

現地通貨に両替する手間や手数料を省きたい場合は、「海外キャッシングサービス」が利用できます。海外ATMでクレカを挿入すればすぐに現地通貨を引き出すことが可能。借入扱いになるので、翌月繰り上げ返済をすれば利子を最小限に留めることができます。

その他にも、会員価格で海外用Wi-Fiの利用、空港内コートお預かりサービス、手荷物宅配無料サービス、世界各国のお土産をネット注文して自宅まで配送、大手旅行会社の旅行パッケージが8%OFF、ご利用枠一時増額など海外旅行を徹底サポートする特典が沢山付いています。

学生の海外旅行におすすめのクレジットカード

学生の方は、クレジットカードを持つことが初めての方が多いと思います。クレジットカードの中には、学生向けのカードで年会費がお得なものが存在します。

ここでは、学生向けのカードのうち、海外旅行で活躍するカードを厳選してご紹介しましょう。

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラス

三井住友VISAデビュープラスカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 1,250円※
ポイント還元率 0.6%~10.5%
発行時間 最短翌営業日
ETC年会費 500円
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※初年度無料・次年度以降は年1回の利用で年会費無料

三井住友VISAデビュープラスカードは、18~25歳の学生限定のクレジットカードです。年会費は初年度無料で2年目以降は前年に最低1回のカード利用をしていれば無料になります。

留学や卒業旅行のお供に持っていく学生が多く、シンプルで使いやすいカードです。

三井住友VISAデビュープラスの特徴
  • 年会費初年度無料
  • 2年目以降の年会費は1,250円(税抜)ですが、前年度1回以上の利用で無料
  • 家族カード1人目は年会費初年度無料、2年目以降400円(税抜)
  • 入会後3ヶ月はポイント2.5倍(1,000円で5ポイント)
  • 満26歳以降になると自動的にプライムゴールドカードにランクアップ

三井住友VISAデビュープラスの家族カード年会費は、1人目は初年度無料、2年目以降は低価格の400円(税抜)で利用することが可能です。

ポイントは、通常1,000円で2ポイントですが、入会後3ヶ月は2.5倍の5ポイント付与されます。貯まったポイントは、1ポイント1円で利用でき、景品やギフト、マイルなど様々な利用用途が用意されています。

満26歳以降になると自動的にプライムゴールドカードにランクアップされ、金色に輝くステータスなカードを使うことができます。空港ラウンジサービス無料や、海外旅行保険なども付帯され、さらに手厚いサポートを受けることができます。

ライフカード

ライフカード

ライフカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%~1.5%
発行時間 3営業日以内
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

ライフカードは、年会費永久無料の学生専用のクレカを発行しており、海外旅行保険や学生専用問い合わせ窓口などが用意されていたりなど、学生の海外旅行サポートに最適な1枚です。

ライフカードの特徴
  • 年会費永久無料
  • 海外旅行保険最大2,500万円補償
  • 学生専用問い合わせ窓口設置
  • 海外アシスタントサービスでホテルやお店の予約も簡単
  • ポイント最大25倍<業界最高水準>
  • 誕生日月のポイント還元率は3倍の1.5%

学生用ライフカードは、学校を卒業して社会人になっても年会費は永久無料です。維持コストのかからない魅力的なカードと言えます。

海外旅行保険は最大2,000万円補償がありますので、留学や卒業海外旅行も安心。さらに、「学生専用問い合わせ窓口」が設置されており、海外で万が一カードを紛失したり、怪我をしてしまった場合には、すぐに担当オペレーターと日本語で連絡することができます。

海外アシスタントサービスも付帯されていて、現地でお店やホテルを予約したりなど、外国語が話せなくても、簡単に予約ができます。

カード利用ポイントは、通常0.5%還元ですが、カード利用額や使い方によって大きく還元率がアップします。

例えば、誕生日月は還元率3倍の1.5%、「L-Mall(エルモール)」という会員専用通販サイトで買物をした場合は、最高25倍の12.5%のポイントが付与されます。還元率において業界最高水準を誇り、ポイントを貯めやすいカードとも言えるでしょう。

貯まったポイントは、楽天ポイント、マイル、携帯キャリアポイントなどに移行したり、図書カード・クオカードなどと交換することも可能です。学生なら持っていなければ損をすると言っても過言ではない1枚ですね。

海外旅行に最適なクレジットカードの選び方

クレジットカードを海外でも頻繁に利用する方は、海外旅行損害保険が付いていたり、万が一のトラブルにも対応してくれる海外でも使いやすいカードを選ぶことが重要です。

ここからは、海外でクレカを利用する方向けに、海外旅行に最適なカードの選び方をご紹介します。

国際ブランドはVISAかMastercardがおすすめ

海外で利用するクレジットカードの決済ブランドは、知名度の高い「VISA」か「Mastercard」がおすすめです。

何故なら、「VISA」は世界加盟店数が世界NO.1の決済ブランドで、世界中で利用できるからです。「Mastercard」は世界NO.2の決済ブランドですが、VISAと大差はありません。

この2つのどちらかの決済ブランドのカードを持っていれば、海外での決済で大活躍するでしょう。

最低2枚のクレジットカードを用意

海外に行く際には、最低2枚のクレジットカードを持っていくべきでしょう。

何故なら、クレカには利用限度額が設定されていますので、海外現地で限度額に達した場合にカードが利用できなくなるからです。2枚持っていれば、もう1枚で決済できますよね。又、紛失や破損した場合を想定しておくと、最低2枚持っていくと安心です。

海外でも利用できるクレカには、海外旅行損害保険が付帯されているケースがほとんどです。

万が一海外で事故や怪我に遭ってしまった場合には、各カードの補償額を合算して最高補償額が決定されますので、複数の保険に加入しておくことで自己負担額を限りなく0に近づけることができます。

用途に応じたサービスや特典が受けられるカード

海外向けのクレジットカードには、それぞれ様々なサービスが用意されています。あなたが利用したいサービスを明確にしてカードを選ぶことが重要です。

例えば、ゴールドカード以上のランクになると「空港ラウンジ無料利用」の特典が付いてきます。これは、本来有料のラウンジですが、カード会員なら無料で利用することができるサービスです。

フライトまでの時間を、美味しいコーヒーやお酒、軽食で楽しみながら待つことができます。

又、コンシェルジュサービスも多くのカードで用意されています。これは、海外でのお店やホテルの予約、コンサートチケットの確保など、様々な手間を代行してくれるサービスです。忙しいビジネスマンや海外現地の言語がほとんど話せなくて不安な方には活躍するサービスでしょう。

ハイステータスなカードに用意されているサービスが、高級レストラン利用料1名様無料サービスです。例えば、アメックスゴールドには「ゴールド・ダイニング by 招待日和」という特典が付いており、国内外200以上の高級レストランで、2名以上で予約すると1名分無料になります。これだけも年会費が回収できるレベルですね。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ゴールド・カードならではの多彩なサービス
  • 無料で使える空港ラウンジや、海外旅行先での24時間日本語サポート
  • 海外旅行傷害保険は最高1億円まで補償

金色に輝くアメックスゴールドは、支払い時にステータスを感じさせる魅力な1枚。ゴールドカードならではの魅力的なサービスが豊富に整備されています。

国内28ヶ所・海外2ヶ所での空港ラウンジは完全無料で利用することができ、なんと同伴者1名も無料。恋人や奥様と利用するのに相性が良いでしょう。

海外現地では、24時間365日日本語サポートスタッフが、現地でのお店の予約やチケット確保などの手間を代行してくれます。

さらに、「手荷物宅配サービス」が無料で利用できます。これは、出発時に自宅⇢空港まで、帰国時に空港⇢自宅までの手荷物1つまでの宅配を行ってくれます。自宅と空港間で重い荷物を持って移動したくない方には嬉しいサービスですね。

提携している国内外200ヶ所以上の高級レストランにおいては、2名以上で予約すると1名分無料になる豪華な特典も付いています。大切な方とのお食事をリッチにサポートしてもられます。

海外旅行保険は、最大1億円まで補償があり、このカード1枚で万が一の事故や怪我はカバーできるでしょう。

年会費は29,000円(税抜)と高価ですが、年会費以上のサポートを受けられる魅力的かつステータスなカードです。

海外旅行保険に自分が求めているだけの補償があるかを確認

クレジットカードには、海外旅行保険が付保されていることがほとんどです。しかし、カード会社によって補償の内容が異なります。

カードを作る前に、あなたが求めている補償内容が用意されているか確認しておくことが大切です。万が一の事故や怪我で補償されなければ一大事です。

個人賠償責任の補償や治療費用の補償

クレジットカードには、個人賠償責任補償や治療費補償など様々な補償が用意されています。

例えば、個人賠償責任補償では「対人対物事故補償」「店舗で商品を壊してしまった
」「自転車事故」「喧嘩で相手に怪我をさせてしまった」「シニアの怪我」など、日常生活においての様々なシーンで起こりうるトラブルを補償してくれます。

年齢やライフスタイルなど、あなたのご都合と希望に合わせて最適な補償内容が整備されているカードを選びましょう。

保険の加入は、最近ではネットで簡単に行うことができ、保険料は月々数百円で済む場合がほとんどです。

海外保険が自動付帯・利用付帯

海外保険は、自動付帯・利用付帯どちらなのか確認しておきましょう

「利用付帯」とは、旅費や交通手段などをそのカードで決済していることをもって、付帯されます。

うっかり別のカードや現金で支払ってしまった場合には、海外旅行保険は付保されませんので注意が必要です。

対して「自動付帯」とは、旅費などをカードで決済していなくても自動でいつでも海外旅行保険が付保されるケースです。

自動付帯のほうが、不適用のリスクや手間を省けるのでおすすめです。

しかしながら、自動付帯だからと言っても、年会費を払っていない、カードの有効期限が切れている場合には不適用になりますので注意してくださいね。

又、海外旅行保険の多くは、海外で事故や怪我に遭ったら日から30日以内にカード会社に連絡する必要があります。何かトラブルが発生したら早急にカード会社に連絡してください。

REX CARD

REX CARD
  • 保険金最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 年会費無料!
  • ETC、家族カードも年会費無料!

REX CARDは、あの価格.comや食べログを運指するカカクコムがプロデュースしているクレジットカードで、発行元はJACCS(ジャックス)です。決済ブランドは、VISA・Mastercardの2大ブランドから選ぶことができます。

年会費が無料でありながら、ポイントは1.25%の高還元率。貯まったポイントは現金にして受け取ることもできます。

海外旅行保険は最高2,000万円の補償があり、海外で万が一の怪我や事故にも対応しています。保険は「自動付帯」ですから、旅費をカードで決済していなくても補償されるところが魅力的。

海外旅行の時にクレジットカードを持っていくべき理由

海外にクレジットカードは持っていくべき?という疑問を抱く人も多いでしょう。結論としては、「持っていくべき」です。

何故なら、海外ではクレカ決済が主流の店舗が多かったり又、現金の紛失・盗難のリスクも減らすことができます。その他にも、海外にクレジットカードを持っていくメリットは多数あります。

ここからは、海外でも利用できるクレジットカードの必要性とカードの特徴をご紹介していきます。

多額の現金を持ち歩くリスクを減らせる

海外にクレジットカードを持っていけば、多額のお金を持ち歩く心配はありません。いつでも両替できるようにと財布に日本円を何十万円も入れておくのは危険です。

現金には名前も書いていませんし、セキュリティーがありません。クレジットカードなら、名前も記載されており、万が一不正利用されても補償が付いているカードがほとんど。又、紛失・盗難に遭っても「再発行」すれば問題なしです。

各国の通貨を持たなくても良い

一度の旅行で複数の国を旅行する場合、国が変わる度に両替をしないといけません。両替する際には手数料がかかる両替所もあり、何より手間が煩わしいですよね。

クレジットカードなら、現地通貨と日本円を自動換算し翌月引落されますから、手間や手数料が基本的に発生しません。

お財布が色んな国のお金だらけになるとスマートではありませんし、支払いのたびに神経を使い疲れてしまうでしょう。海外はできるだけクレカ決済したほうが、安心かつスマートで、思いきり旅行を楽しめるでしょう。

現金が必要な場合はATMのキャッシングサービスで対処可能

海外キャッシングサービスが付帯されているクレジットカードを持っていけば、海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。

海外では、現金のみ支払いやチップを支払うケースもあるでしょう。ですから、多少の現地通貨は持っておくと良いでしょう。

両替所は、数少ない決まった所にしかなく、しかも毎日レートが変わり、手数料もある両替所もあるので海外キャッシングの方がお得かつスマート。

海外ATMなら、空港や駅など様々なところに設置されています。ほとんどのATMが24時間対応なので、基本的にいつでも現地通貨を引き出すことが可能です。

両替よりも海外キャッシングの方が手数料がお得なこともある

海外キャッシングは「借入」になるので、利子がかかります。しかし、帰国してすぐに繰り上げ返済で一括で支払うことで、ほとんど利子は発生しません。数十円程度で済むでしょう。

両替所の場合は、例えばドルの場合、1ドル当たり最低でも約3円の手数料が含まれます。500ドル両替する場合は、500ドル×3円=1,500円もの手数料が発生します。

現地通貨を持っておくことも大事ですが、できる限りクレジットカード決済をすることでお得に海外決済を行うことができるでしょう。

日本語で対応してくれるサービスが付帯している

海外で利用できるクレジットカードには、海外主要都市にクレジットカード会員専用の窓口を設置している会社があります。例えば、AMEXや三井住友カードです。

専用窓口は基本的に24時間365日稼働しており、電話すると日本語サポートスタッフが様々なサポートを行ってくれます。

例えば、現地で万が一の怪我や事故の場合に医療機関の紹介をしてくれたり、お店やホテルの予約など、緊急時の案内や手間の代行などをしてくれます。

日本語の通じない海外では、日本語サポートスタッフの存在は非常に大きいものになるでしょう。

海外旅行傷害保険で万が一の怪我や体調の変化に対応可能

海外に行かれる方は、クレジットカードに海外旅行保険が付保されているものを選ぶと良いでしょう。

何故なら、現地で万が一怪我をしたり体調不良になった際に、治療や入院の補償が付いてくるからです。

例えば、アメックスゴールドの場合、旅費をカード決済することで以下のような補償が付いてきます。

アメックス海外旅行傷害保険
  • 死亡・後遺症 最高1億円
  • 賠償責任保険金 最高4000万円
  • 傷害治療費用 最高300万円
  • 携行品損害保険 1旅行で最高50万円

その他にも、三井住友VISAクラシックカードやJALクラブカードには「キャッシュレス診療」というサービスが付いています。

これは、カード会社の緊急デスクに連絡をして、診察の予約をしてもらうことで、現地病院での支払いをする手間を省くことができるサービスです。

病院に運ばれた際に十分な現地通貨を持っていない場合、その場で支払いができずトラブルの元になります。「キャッシュレス診療」を利用すれば安心して病院を利用することができるでしょう。

尚、キャッシュレス診療を利用する際には、パスポートやクレジットカードの提示が必要になることがほとんどなので常に携行しておきましょう。

買物時の保険や盗難時の補償がある

クレジットカードで商品を購入した後に、その商品が破損・盗難に遭ってしまった場合の補償をしてくれるサービスもほとんどのカードで整備されています。

カード会社によってサービス名は異なりますが、「お買い物保険」「ショッピング・プロテクション」などのサービス名で特典として用意されています。特にゴールドカード以上のランクにはほぼ付帯されているでしょう。

海外で鞄やカメラなど高価なものを購入すると、盗難のリスクが高まります。海外は日本と違い、日常的にひったくりや置き引きが起きますので、シッピングプロテクションがあると安心して買物ができるでしょう。

ほとんどのカードには、購入後90~180日以内に購入した商品と期限が設けられており、1年での補償額にも上限が設けられています。1事故当たりの自己負担額が発生するケースもあるので、入会したカードの利用規約にしっかり目を通しましょう。

クレジットカードは補償金の代わりになる

海外では、クレジットカードを持っていないとホテルやレンタカーを利用できないケースが多々あります。特にホテル宿泊においては、クレジットカード決済のみのところもあります。

何故クレジットカードのみなのかと言うと、例えばホテルの場合には予約がされていたのに、当日無断でドタキャンされてしまってはホテルに赤字が出てしまいます。

これを避けるためにホテルは予めクレジット決済で料金を徴収するのです。クレジットカードがなくても予約できるホテルもありますが、チェックイン時に宿泊費のデポジット金を要求してくるところもあるので注意しなければいけません。

又、レンタカーにおいては貸し出した車を持ち逃げされるリスクを考慮し、個人情報確保と補償のために、クレジットカード決済が主流になっています。

海外でも信頼を得られ、身分証としても使える

海外ではクレジットカードがないと「支払い能力がない」と判断されるケースもあります。つまり、クレジットカードは信頼の証と身分証の枠割を担っているのです。

特にヨーロッパ圏ではクレジット決済が一番進んでおり、クレジットカードを持っていないと入れない店舗や利用できないサービスがあります。

又、クレジットカードに写真を入れることもできますので、海外で利用するクレジットカードには写真を入れておくと良いでしょう。信頼感が高まりますし、紛失時に不正利用を防ぐこともできます。

海外旅行に行くけど審査が不安な人の為のクレジットカード!

ACマスターカード

ACマスターカード
年会費 発行時間 国際ブランド
永年無料 最短即日 MasterCard
  • 審査通過後「自動契約機むじんくん」ですぐにカード発行できる
  • 独自審査なので審査に不安な人でも通る可能性あり!
  • 国際ブランドの「Mastercard」が使用できるから国内外を問わず利用可能

ACマスターカードは、消費者金融のアコムが提供しているクレジットカードです。20歳以上で安定した収入があれば誰でも利用することができます。年会費は永久無料ですので、維持コストは一切かからないことも魅力の1つ。

毎月継続的な収入を得ていればパートやアルバイトの方でも発行することが可能です。

審査は最短30分で完結、無人機の「むじんくん」でのカード受け取りを選べば最短即日カードを受け取ることができます。

海外キャッシングサービスも利用可能で、海外ATMで現地通貨を簡単に引き出すことが可能です。

クレジットカードを海外で利用する時の注意点

ここからは、海外でクレジットカードを利用する際の注意点をご紹介します。海外では、日本では考えられない犯罪が起こる可能性があります。渡航前に最後までしっかり確認しておきましょう。

海外へ行く前にサイン・暗証番号を確認しておく

海外に行く前に、クレジットカードのサインと暗証番号を確認しておきましょう。海外では、サインを求められるケースと暗証番号を求められるケースの2種類あります。ここは日本と同じです。

暗証番号を何度も間違えてしまうと海外でクレジットカードが使えなくなる事態になるので注意が必要です。

又、クレジットカードの裏にサインがないと使えないケースもあります。渡航前にクレジットカード裏にサインが書いてあるか確認しましょう。無い場合は今すぐサインを!

現地でサインを求められた場合、カード裏のサインと同じサインをしなければいけません。例えば、カード裏に日本語で名前が書いてあるのに、海外でアルファベットでサインをすると「サインが違う!」と跳ね返されてしまいます。サインは統一するようにしましょう。

サイン・暗証番号入力する前に伝票で金額を確認

海外でクレジット決済する場合には、必ず伝票で決済金額を確認しましょう。決済金額が間違っているのにサインをしてしまうと承認したことになり、決済が確定してしまうので注意が必要です。

店舗によっては悪質に何倍もの金額を決済してこようとしてくる人もいますので警戒が必要です。

帰国後、利用明細を確認

帰国後は、クレジットカードの利用明細を確認しましょう。利用した覚えがない決済や、異常な金額の決済があればすぐにクレジットカード会社に連絡してください。

海外でクレジットカードを利用すると、利用明細をその場でもらえることがほとんどですが、念の為帰国後もチェックするべきです。二重決済されているケースもありますので決済件数も確認しておきましょう。

万が一に備えて、カード番号・緊急連絡先を控えておく

海外でカード紛失のリスクに備えて、カード会社の緊急連絡先は別のところに控えておきましょう。

クレジットカードの裏には緊急連絡先が記載されていることが多いですが、紛失した場合には見ることができません。しかし、カード紛失した際にはすぐにカードを止める必要があります。

ですから、カード裏に記載されている連絡先を控えておくか、スマホで写真撮影しておくと便利ですね。

海外旅行とクレジットカードに関する疑問質問

ここからは、海外旅行でのクレジットカードの使い方や帰国後の引落しなどの、よくある質問に回答していきます。重要なことですので最後までご覧ください。

Q.海外旅行では絶対にクレジットカードが必要?

海外旅行でクレジットカードなしの場合は不便になるのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。

クレジットカードを持っていけば、以下のメリットがあります。

■お金を安全に持ち運ぶ手段
多くの現金を持っていて盗まれてしまったらそれでおしまいです。しかし、クレジットカードを盗まれてもカードを利用停止にして再発行すれば問題ありません。お金には名前が書けませんし、セキュリティーがありませんので海外で多くの金額を持ち運ぶことは控えたほうが無難でしょう。又、両替の手間や手数料がかからずお得でスマートです。

■信用を証明できる
海外のホテルや高級店ではクレジットカードを信頼や身分証として提示しなければいけないことがあります。クレジットカードがない場合は、デポジット金を求められたり、最悪の場合そのサービスを利用できないこともあります。クレジットカードを利用するしないに関わらず「持っておくこと」が重要です。

■海外旅行保険が付いてくる
海外で利用できるクレジットカードには、海外旅行保険が付保されているケースがほとんどです。万が一海外で怪我や事故に遭った場合に病院にかかると、高額な医療費が発生します。実際にあった事例では、足を骨折しただけの治療で300万円治療費がかかった事例もあります。万が一の事態に備えて、海外旅行保険付きのクレジットカードを持っておくと安心でしょう。

■24時間日本語で電話サポート
海外で利用できるクレジットカードには、24時間日本語で電話サポートしてくれるサービスが付帯しているケースが多いです。

例えば、パスポート紛失、クレジットカード紛失、現地治安情報を知りたい、お店を予約したい、医療機関を紹介してほしい、チケットを確保したいなど、様々なシチュエーションにおいてサポートをしてくれます。

特に、現地の言葉を話せない場合はお店の予約にも一苦労するでしょう。あなたに代わって現地での手間やトラブルをサポートしてくれるのは安心ですね。

Q.自分の保有カードが海外でつかえるかどうか?

お持ちのカードが海外で利用できるかは、カードに決済ブランドがあるか確認しましょう。決済ブランドごとの使いやすさをご紹介しましょう。

VISA 世界NO.1の加盟店数を誇る決済ブランド。VISAならどこの国に行っても多数のお店で利用できます。
Mastercard 世界NO.2の加盟店数を誇る決済ブランド。VISAと大きな差は無く、どこの国でも活躍するでしょう。
American Express 高級店やホテルで利用できることが多いです。小さな商店では利用できないことがあります。
DinersCrab American Expressと同様、高級店やホテルでの利用が中心になるでしょう。
決済ブランドなし ハウスカードと呼ばれ、海外では利用することはできません。VISAかMastercardの決済ブランドのカードを発行すると良いでしょう。

Q.JCBカードだと海外では使えないの?

JCBは日本の決済ブランドですので、国内においてはほとんどの店舗で利用することができます。しかし、海外では主流になってはいませんので、海外においては、VISAやMastercardの決済ブランドカードを持っていくと安心でしょう。

Q.海外旅行ではVISAとMasterCard、どちらがおすすめ?

結論から言うとどちらも同じくらい知名度があるので、どちらを持っていっても困ることはないでしょう。

VISAは、世界加盟店数がNO.1、MastercardはNO.2と格付けされていますが大きな差はありません。

あえて1つ付け加えるなら、VISAはアメリカ圏に強く、Mastercardはヨーロッパ圏で加盟店が多いと言われています。

Q.海外で利用した分の引き落としはいつ?

海外で利用したクレジット利用額の引落日は、カード会社によって異なります。利用しているカードの締め日と引落日を確認しましょう。例えば、締め日が15日なら16日から翌月の15日までが1月分になります。

クレジットカードを海外で利用すると、日本円に自動換算されて引落額が確定されます。換算レートは、カードを利用した日ではなく、カード会社によって換算日が異なります。

例えば、VISAとMastercardの場合は「集中決済された時点」、JCBは「JCBが加盟店に支払い処理をした時点」、American Expressは「ご利用データを処理した日」と規程されています。

Q.海外でのクレジットカードの使い方は日本と同じ?

海外と日本とでカードの使いかたは大きく変わりはありません。サインの場合には、カード裏面に記載されているサインと同じサインをしましょう。

端末機を利用した決済方法は以下のような流れになるでしょう。

  1. カードを端末に差し込む
  2. 言語の選択画面が表示されたらENG(英語)を選択
  3. 現地通貨を選択
  4. 決済金額を確認して暗証番号入力後、ENTER押す
  5. 正常に決済されると「Card accepted」(カード承認されました)もしくは、「Remove card」(カードを抜いてください)と表示されるのでカードを取ってください。
  6. 利用明細をもらって決済終了です。

注意すべきは「暗証番号を忘れたからサインで!」は通用しないことです。お店に端末機が置いてある場合には、暗証番号が必要になるケースがほとんどですので、海外に行く前に暗証番号はしっかり確認していきましょう。

又、現地で支払回数は基本的に選ぶことができません。予め設定している支払い回数で決済されます。

場合によっては、全ての決済がリボ払いになっている場合もあるので、利子を支払いたくない場合は事前に一括払いに変更しておきましょう。

海外旅行に最適なクレジットカードの選び方と利用方法 まとめ

海外旅行に最適なクレジットカードとしては、最低でも海外旅行保険や海外キャッシングサービスが整備されているものを選ぶと良いでしょう。

現地での怪我や事故の補償や、海外ATMで現地通貨を引き出せることは、海外旅行に安心と便利さを追求してくれます。

多くのゴールドランク以上のカードは、空港ラウンジ無料利用や、手荷物宅配無料サービスなど、さらに海外旅行をサポートする特典が付いています。

年会費が有料になりますが、使いこなせる場合には発行を検討しても良いでしょう。

学生向けカードは、卒業後も年会費の無料のカードがおすすめ。他カードにおいては、26歳以降は自動でゴールドランクに格上げされるカードもあります。

金色に輝くステータスなカードを利用したい方はそのまま利用すれば良いですが、使いこなせない場合は年会費で損をしてしまいますので、年会費永久無料の学生向けカードを選ぶと良いでしょう。

又、海外に持っていくカードは、VISAかMastercardの決済ブランドが付いているものが良いでしょう。どこの国に行っても利用することができるでしょう。

海外旅行には、クレジットカードの必要性が高いですが、サービス内容をじっくり吟味してご自身に合うものを見つけてくださいね。