クレジットカード審査についてのあれこれ

過払い金請求 クレジットカード

過払い金請求をした後は、カードを作れる?作れない?

過払い利息に対し請求を行ったからという理由で、必ずしもその後クレジットカードが作れないわけではありません。

しかし、過去に過払い請求をされたカード会社の立場から考えれば、一度損害を
被っていますので、申込みしても審査にも通過することはまずありえないと
考えたほうが良いでしょう。

「利息を多く払い過ぎてしまったので返してほしい」という過払い金請求は、
法律で認められている正当な行為ですが、返還請求を受けた側の立場からは決して、
「良い印象」を持っていませんので、自社にとって不利益を与えた人を再度顧客として
迎え入れることはないでしょう。

おそらく社内で管理されている情報網に過払い利息請求を行った人物としての記録が
半永久的に残されることになります。

なお、過払い金請求した記録が、個人信用情報機関に残る場合と残らない場合が
ありますので下記にご説明します。

●事例:個人信用情報機関に記録が残らない

1.返済がすでに終わっている借金の過払い金請求を行なった。
2.今、借りている借金に対して過払い金請求をし、残っている借入残高と回収額を相殺し
完済となった。

●事例:個人信用情報に記録が残る

3. 今、借りている借金に対して過払い金請求をし、残っている借入残高と回収額を相殺し
たが、相殺しきれず完済にならない。元金が分割払いとなり、利息はカットとなった。
4. 今、借りている借金に対し過払い金はなかった。元金を分割払いとし、利息をカットとしてもらった。

1と2の場合であれば、申し込みたいカード会社が、以前に過払い請求した会社でなければ、審査に通る可能性があります。

なお、過払い金請求を経験された方はクレジットカードの審査に慎重になる方が方が
多いでしょう。もしそうであるならば、審査が通りやすいとされているクレジットカードを狙いましょう。

クレジットカード審査の難易度は、
① 銀行系②独立系③信販系④流通系⑤消費者金融系
の順番となり、⑤消費者金融系の難易度が最も低いとされています。

実績としまして、当サイトから申し込みをされた方が多数いらっしゃいますので、
審査が不安な方には是非使って頂きたい1枚です。

3と4の場合は厄介で、個人信用情報機関に「異動情報」=ブラックリストである記録が残ります。このような事故情報は任意整理と同様、5年間記録が残り、自己破産の場合は、7~10年記録が残りますので、この「異動情報」が消えるまでの5年間はクレジットカードの審査申込みをされても却下される可能性が高いのです。

3と4の方でで、それでもカードが欲しい人!という方は、、VISAデビットカードを検討してみましょう。

デビットカードはクレジットカードと外観はほぼ同じですが、現金支払いと同等の性質を持ちますので、カード利用履歴(クレヒス)が残らず、後払い決済は出来ません。
しかし、持てるカードとしての選択肢にはなるでしょう。

ご自分が1~4のどれに該当するか不明な場合は、個人信用情報の開示請求し、確認してみましょう。

ご自分の情報を確認すれば、過払い請求後に、カードが作れるのか否かがすぐにわかります。