目的別クレジットカード比較!

個人事業主におすすめのクレジットカード4選!起業直後でも審査に通る法人カード比較

自営業者やフリーランスの個人事業主の方は、経費などの管理を楽にするためにも、個人事業主向けのクレジットカードが一枚あるととても便利です。

はいえ、普段クレジットカードを利用していない方や、開業したばかりの方だと、

  • 「個人事業主向けのクレジットカードをもつ必要性が分からない」
  • 「メリットを想像しにくい」
  • 「開業したばかりだと審査に通らないイメージがある」

などの理由で、なかなかクレジットカードを作るまでに至っていない方も多いかと思います。

そこで今回は、個人事業主が専用のクレジットカードを作るメリットや選び方、審査基準やおすすめのクレジットカードについて解説していきます。

2〜3分で読める記事なので、「クレジットカードを作ろうかどうか悩んでいる」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

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  • 年会費1,250円+税(初年度無料)!
  • 起業直後のスタートアップでも審査に通る!
  • 代表者の本人確認資料のみで簡単手続き!

個人事業主が法人カード・ビジネスカードを作るメリット

個人事業主が専用のクレジットカードを作ることで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

まずは、具体的なメリットをそれぞれ見ていきましょう。

個人のカードと使い分けることで、経費管理・事務作業を効率化できる

カード会社から発行される明細書で、そのまま経費の申請をすることができます。

普段仕事に使う備品などの支払いをカードに集約すれば、毎月の経費管理の手間も省けますし、その分本業に専念することができるので、生産性も上がって一石二鳥です。

また、カードの年会費は経費として計上することが可能なので、そこまで年会費を気にする必要もありません。

国内外の出張サポートなど、ビジネスに役立つサービスが受けられる

個人事業主向けのクレジットカードは、ビジネスシーンで役立つETCカード、空港ラウンジサービスといった出張サポートや、旅行損害保険にも対応しています。

ちなみに旅行損害保険とは、旅先でのケガや病気に関わる治療・入院費や、携行品の盗難・破損などで生じた損害を補償してくれるというもの。

そのため、仕事の都合で海外によく出張される方や、海外ノマド的な働き方を検討している方にとっては、旅行損害保険がついているクレジットカードが一枚あるだけで安心です。

キャッシュフローの改善に繋がる

キャッシュフローが良くないと、最悪の場合「せっかく売り上げがあるのに、キャッシュフローがうまく回らなくて黒字倒産…」なんてことになってしまう可能性があります。

そんな事態を避けるのに、一番手軽で効果的な方法が「仕事に必要な出費をカード決済にする」というものです。

仕事に必要な出費をカード決済にすることで、支払いまでに1~2ヵ月の猶予ができるため、キャッシュフローが改善しやすくなります。

急な出費にも対応できる

個人事業主向けのクレジットカードの限度額は、個人カードの限度額よりも高めに設定されているので、急な出費が発生しても安心して対応することができます。

また、キャッシング枠を設ければいざという時の保険にもなります。個人事業主は資金調達方法が限られているので、意外と重宝する場面が多いです。

個人事業主が知っておくべきクレジットカードの選び方

個人事業主が専用のクレジットカードを作るメリットは様々ありますが、たくさんあるカードの中から実際にどれか一枚選ぶとなると、慎重になってしまいますよね。

そこで、ここからはクレジットカードを選ぶ際、特に意識した方がいいポイントを紹介したいと思います。

付帯サービスの内容

気になるカードがあれば、まずは付帯サービスの内容を確認しましょう。

付帯サービスの内容はそれぞれのカードごとに異なるので、自分に合ったカードを利用するためにも重要なポイントになります。

例えば、出張が多いならトラベルサービスが充実しているカード、というように、自分の事業内容に合わせたカードを選ぶようにしましょう。

年会費と付帯サービスが見合っているかどうか

カードの年会費は、1,000円台のものから数万円するものまで幅広く、年会費が高ければ高いほど付帯サービスの質も高いケースが多いです。

とはいえ、利用する人によっては付帯サービスを活かしきれず、年会費に見合っていないと感じてしまうこともあります。

こればかりは、自分の利用シーンによっても異なる部分なので、自分にとって年会費に見合った付帯サービスやステータスが得られるかどうか、しっかり判断するようにしましょう。

ショッピング枠・キャッシング枠の限度額が足りるかどうか

仕事の関係上、支出額が多い方はその分をカードで支払うためにも、それなりの限度額が必要です。

まずはカードの限度額が最大でどのくらいなのか、それで足りるのかどうかの判断も、カードを選ぶ際には重要なポイントとなります。

個人事業主におすすめのクレジットカード4選

ここからは、上記で紹介したメリットや選び方を踏まえた上で、個人事業主におすすめのクレジットカードを紹介します。

「カードの数がありすぎてどれを選べばいいのか分からない…」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシックカード)

三井住友ビジネスカード for Ownersは、その名の通り三井住友が発行しているビジネスカードでして、個人事業主だけでなく、設立したてのスタートアップ企業も発行対象としています。

海外旅行傷害保険はもちろん、ビジネス面での充実したサポートが魅力で、最大50万円分のキャッシング枠も設定可能。迷った時はこれを選んでおけば間違いないという万能なビジネスカードです。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 1,250円※
ポイント還元率 0.1%~0.5%
発行時間 約3週間
ETC年会費 500円
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※インターネット申込で初年度年会費無料

ライフカード(デポジット)

「事業規模がまだ小さく、他のビジネスカードの審査に通りそうもない…」という方には、審査通過率が高めのライフカードがおすすめです。

ライフカードは、限度額をあらかじめ預けておくデポジット型のクレジットカード。そのため、他のカードと比べても比較的審査に通りやすいんですね。

また、国内外の旅行損害保険や、年会費無料のETCカードを発行可能、限度額は最大190万円までと内容も充実しており、通常のビジネスカードにも全く見劣りしないカードです。

ライフカード(デポジット)

ライフカード(デポジット)
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 5,000円
ポイント還元率 0.5%~1.5%
発行時間 3営業日以内
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、言わずと知れたアメックスが発行しているハイステータスのカードです。

ハイステータスなだけあり、トラベルやビジネスに役立つ付帯サービスの充実度は最高レベル。それにも関わらず、審査の際、設立年数は重視されないので、開業したての方でも利用することができます。

とはいえ、業績が充分でないと審査に落ちる可能性もあるので、申し込む際はある程度の業績を上げてから申し込むことをおすすめします。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 31,000円※
ポイント還元率 0.3%~1.0%
発行時間 約2~3週間
ETC年会費 500円
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

※初年度無料

オリコ EX Gold for Biz

オリコ EX Gold for Bizは年会費が初年度無料、二年目以降は2,000円とかなり安いのにも関わらず、国内外の旅行保険や紛失・盗難補償など、充実した内容の付帯サービスを利用できます。

また、ポイント還元率は最大1.2%と、ビジネスカードの中では最高水準の還元率を誇っており、実際に利用している方からも「コスパがいい!」と評判のカードです。

個人事業主向けクレジットカードの審査の流れ

法人カード・ビジネスカードに申し込むと、以下のような流れで審査が進んでいきます。

  1. 申し込み
  2. 送られてくる入会申込書へ署名捺印し、必要書類と一緒に返送する
  3. 審査通過後カードが発行される

ちなみに、ほとんどのビジネスカードは、インターネットからの申し込みに対応しているので、申し込み自体はとても簡単です。

また、必要書類の他に引き落とし用の口座が必要になるので、スムーズにカードを発行するためにも事前に用意しておきましょう。

必要書類

ビジネスカードに申し込む際は、主に以下の3つの書類が必要になります。

  • 申込書
  • 登記簿謄本 または 印鑑証明書
  • 代表者の本人確認書類(運転免許証、パスポートなどのコピー)

また、上記以外にも法人の確認書類(現在事項全部証明書、履歴事項全部証明書など)や決算書が必要なケースがありますので、申し込む際は念のため、事前に必要書類を確認しておきましょう。

ちなみに、中には申込書と代表者の本人確認書類の2点だけで申し込み可能なケースもあるなど、カード会社によって対応はまちまちです。

審査基準

審査では主に、設立時期や決算状況、代表者の信用力などが重要視されると言われています。

また、開業して間もない個人事業主でも、審査に通過できるかどうか気になるところですが、

などのカードであれば、設立1年未満でも利用することが可能です。

また、審査の際には決算書の提出を不要としているケースも多いようです。

審査通過のポイント

個人事業主がビジネスカードに申し込む際には、少しでも審査に通過する可能性を上げるためにも、以下の4つのポイントを押さえておきましょう。

  • 事業用の固定電話を用意する
  • ホームページを用意する
  • 税務署に開業届を提出する
  • 個人のクレジットカードやローンの支払いを延滞しない

ちなみに、「事業用の固定電話を持っていない…」という方は、050から始まるIP電話でも構わないので、事前に番号を作っておくことをおすすめします。

個人事業主とクレジットカードまとめ

今回は、個人事業主が専用のクレジットカードを作るメリットや選び方、審査基準やおすすめのクレジットカードについて紹介しました。

要点まとめ
  • 専用のクレジットカードを作ると、経費の管理を楽にできるなど様々なメリットがある
  • クレジットカードを選ぶ際は、自分に合ったスペックかどうかが重要
  • カード選びに迷った時は、三井住友ビジネスカード for Ownersに申し込んでおけばまず間違いない
  • カード会社によっては開業したばかりでも審査に通ることが可能

個人事業主がビジネスカードを作って得をすることはあっても、損をすることはほとんどありません。

「まだビジネスカードを作っていない」という方は、ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか?

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  • 起業直後のスタートアップでも審査に通る!
  • 代表者の本人確認資料のみで簡単手続き!