目的別クレジットカード比較!

ステータスが高いクレジットカード|失敗しないおすすめカードをご紹介!

ステータスが高いクレジットカード|失敗しないおすすめカードをご紹介!

クレジットカードを持つのなら周りから一目置かれ、サービスのいいハイステータスカードを持ちたいですよね。

しかし、クレジットカードの種類は多く、どれがステータスの高いクレジットカードなのかイマイチ分からないという方もいるかと思います。

この記事では、このような疑問の解消のため主に以下の2点を解説していきます。

  • ステータスカードの種類と条件
  • シーン別にオススメのクレジットカードのご紹介

社会的信用につながる条件を満たしていなければ、ステータス性のあるクレジットカードとは呼べません

ステータスの高いクレジットカードを探している方は、まずは社会的信用につながる条件を確認した後、自分に合ったステータスカードを選択しましょう。

クレジットカードのステータスには種類がある

ステータスの高いクレジットカード、と一口に言ってもその「高い」には大きく分けて2つの意味があります。
具体的には、

  1. カードのランクによるステータスの高さ
  2. 発行するカード会社や国際ブランドによるステータスの高さ

です。それぞれどういうものなのかを解説していきます。

①カードのランクによるステータスの高さについて

カードのランクによるステータスの高さについて

カードのランクには、上のようなピラミッド形式のランクがあります。
一般的にステータスの高いクレジットカードとしては、

  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

だと言われています。

ゴールドカードは申し込みして審査に通過すれば持てるものがほとんどです。券面はだいたいがゴールド系統となっています。

プラチナカードは一部、自分から申し込みできるカードがありますが、基本的には招待制のカードがほとんどです。

招待制の場合、招待の基準は明らかにされていないカードがほとんどで、招待状受け取り後、申し込み→審査に通過するとゴールドカードからプラチナカードにランクアップが可能です。

券面はシルバーやプラチナゴールドなど高級感ある色合いが用いられることが多いです。

ブラックカードは、国内ではアメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、JCB、三井住友VISAなど一部のクレジットカード会社でしか発行されていません。

プラチナカードと同様に、基本的に招待制ですが、ごくわずかな限られた人しか持てない最上級カードとなっています。

②発行するカード会社や国際ブランドによるステータスの高さ

同じゴールドカードの中でも、発行するカード会社や国際ブランドが違えば提供されるサービス内容も大きく異なります。

例えば、「イオンのゴールドカード」「アメックスのゴールドカード」、同じゴールドカードであっても、ステータスを感じるのは、アメックスではないでしょうか。

また、一般的にアメリカン・エキスプレス(アメックス)やダイナースクラブは以下の理由からステータス性の高い国際ブランドとして有名です。

  • クレジット会社の審査が厳しい、
  • 他の国際ブランドと比較して年会費が高額

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • 海外旅行先での24時間日本語サポート
  • 家族カードの年会費1枚無料
  • ポイントの使い道が豊富

ステータスの高いクレジットカードの条件

では、ステータスの高いクレジットカードとされる条件は何でしょうか。以下にまとめました。

  • 優れたサービスを提供
  • カードランクがゴールドカード以上
  • インビテーション(招待)が必要

これらの条件が満たされていれば、社会的信用があると言えるため、ステータスの高いクレジットカードと言えます。
それぞれ具体的に説明していきます。

優れたサービスを提供

ステータスカードを持っている以上、一般カードとは違うサービスを受けたいですよね。

ステータスカード保有者が受けられるサービスとして、有名なのが「空港のラウンジ利用」だと思いますが、その他のサービスについても確認してみましょう。

  • コンシェルジェサービス…ホテル・飲食店の予約依頼ができる電話サービス
  • 宿泊優待サービス…ホテルなどの宿泊料金割引や部屋のグレードアップ
  • 旅行傷害保険自動付帯
    など。

カードランクがゴールドカード以上

ゴールドカードは一般的なクレジットカードよりも申込み条件や審査基準が高く設定されています。
つまり、ゴールドカード以上のクレジットカードを所持することは、それ自体で社会的信用の証明にもなります。

同じ三井住友VISAのシリーズでも一般的なクレジットカードである「三井住友VISAクラシックカード」と「三井住友VISAゴールドカード」では、以下のように申込み条件が異なります。

  • 三井住友VISAクラシックカード…満18歳以上の方(高校生は除く)
    ※未成年の方は親権者の同意が必要です。
  • 三井住友VISAゴールドカード…原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
    ※ゴールドカード独自の審査基準により発行されます。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカード
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • インターネット入会で初年度会費無料
  • お得にポイントが貯まる

 

このように、ゴールドカード以上のカードは一般カードよりも審査基準が高く設定されており、誰もが持てるわけではないためステータスがあるわけです。

インビテーション(招待)が必要である

インビテーションとは、カード会社からの招待状のことです。
ステータスの高いクレジットカードの条件には、インビテーションを導入している点が挙げられます。

プラチナカードやラグジュアリーカード、ブラックカードに関しては、インビテーションが届かなければ発行できないカード会社が一般的です。

インビテーションの基準は明らかにされていないことが多いですが、年齢や年収、年間クレジットカード利用額などが設定されています。

そのため、取得難易度も高くなり、ステータスの高いクレジットカードの代名詞と言えます。


さて、ここまではステータスの高いカードの特徴などを解説してきました。

では、実際にどのカードを選べば良いのでしょうか。
次からは、おすすめのステータスカードを利用シーン別に分けてご紹介します。

ステータス重視のおすすめクレジットカードをシーン別に紹介!

まず初めに、クレジットカードは「ステータスが高い≠おすすめ度が高い」ということを知っておいてください。

例えば、空港利用が少ない人が高額な年会費を払って空港でのサービスが特徴のカードを作ってもそれは宝の持ち腐れですよね。
ここでは、

  • 空港
  • ホテル
  • 飲食店

の大きく3つのステータス性を発揮できるシーンに分けて、おすすめのクレジットカードをご紹介します。

ご自分のライフスタイルを考慮しながら、必要性に応じたステータスカードを選ぶヒントにしてください。

空港に最適なステータスのあるクレジットカード

空港でステータス性を発揮できるのは、空港ラウンジが無料になるクレジットカードです。

空港ラウンジが無料になるクレジットカードでおすすめのカードは、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード、三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナカード)の2枚です。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

こちらはANAとアメックスが提携して発行しているカード。
マイルが効率よく貯まりやすいという特徴に加え、アメリカン・エキスプレスが提供する国内外29空港の空港ラウンジを同伴者1名まで利用可能です。

年会費が31000円(税抜)と高額ですが、空港利用が多い人にとっては値段相応のサービスが受けられるといえます。

特徴
  • ANAマイルが無期限で貯められる!
  • 国内外29空港の空港ラウンジを同伴者1名まで利用可能
  • 値段相応の充実したサポート!

三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナカード)

こちらは三井住友カードの30歳以上の中小企業の代表者、個人事業主向けのカード。国内主要空港でラウンジが無料で利用可能です。

また、海外空港ラウンジでも利用できる「プライオリティ・パス」もあります。

三井住友ビジネスfor Owners(プラチナ)

三井住友ビジネスfor Owners(プラチナ)
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 50,000円
ポイント還元率 0.5%~9.0%
発行時間 最短3営業日
ETC年会費 500円
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

特徴
  • 「プライオリティ・パス」など充実した海外サービス
  • 他のプラチナカードより審査が比較的柔軟
  • 銀行系プラチナ法人カードでトップクラスのハイステータス

ホテルに最適なステータスのあるクレジットカード

ホテルの予約や部屋のグレードアップ、旅館の優遇特典が受けられる最適なカードをご紹介します。旅行によく行かれる方には嬉しいサービスですよね。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友カードは高級旅館・ホテル宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」と提携しています。

こちらのカードでは、「Relux」が提供している価格(最低価格を保証)から、さらに初回は7%(2回目以降:5%)を割引されます。

また、割引回数には制限がないため、旅行によく行かれる方にはおすすめの1枚となっています。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 10,000円
ポイント還元率 0.5%~1.0%
発行時間 最短翌営業日
ETC年会費 500円
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

特徴
  • 一流ホテル宿泊優遇サービス
  • 最高5000万円の旅行傷害保険
  • ネット申し込みで初年度年会費無料、最短翌営業日にカード発行

SPGアメリカン・エキスプレス・カード

こちらのSPGアメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)は、ホテルや飛行機をよく利用される方にはとてもおすすめできる1枚です。

マイルが貯まりやすく、1泊3万円以上相当の無料宿泊券が毎年もらえます。

さらに、通常、年間25泊以上のご宿泊を達成された場合に付与される資格で、客室のアップグレードやレイトチェックアウトなどのサービスがある「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」をカード保有で自動的に得ることができます。

SPGアメリカン・エキスプレス・カード

SPGアメリカン・エキスプレス・カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 34,100円
ポイント還元率 1.0%
発行時間 約2~3週間
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

 

特徴
  • シェラトンやリッツ・カールトン等の高級ホテルに1泊無料で泊まれる!
  • Marriott Bonvoyゴールドエリート会員に自動的になれる!
  • マイル還元率が最大1.25%とお得に貯まる

飲食店で最適なステータスのあるクレジットカード

「旅行にはなかなか行かないけれど、高級レストランでおいしい料理が食べたい」という方もいらっしゃると思います。

そういう方向けにレストランや和食料理店などの多種多様な飲食店で、加盟店割引を受けられるクレジットカードをご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

こちらのカードはアメックスのゴールドカード。

アメックスならではの手厚いショッピング保険や傷害保険に加え、高級レストランの1名分のコース代金が無料になるアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、飲食店で頻繁に外食する方におすすめのステータスカードです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 29,000円※
ポイント還元率 1.0%
発行時間 通常1~3週間
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

特徴
  • 約200店舗の対象レストランの1名分のコース料理が無料
  • 充実の国内・海外旅行傷害保険
  • カード利用100円で1ポイントが貯まり、マイルや商品券に交換可能

その他、ビジネスシーンやデート等に使えるクレジットカード

ビジネスシーンでは、対応力の高いコンシェルジュサービス付きのクレジットカードがおすすめです。

予約や手配の代行、航空チケットの手配などをコンシェルジュに頼めば代わりに済ませてくれます。

さらに、宿泊先の予約や、周辺のおすすめレストランなどの情報も教えてもらえるため旅先ではとても頼りになります。

例えば、JCBザ・クラスでは、専任スタッフが24時間365日対応で付く「ザ・クラス・コンシェルジュデスク」を利用できるなどのサービスがあります。

デートでは、見た目のブランド力が強く、飲食店でも優待が受けられるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがおすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • 女性からの支持もあるゴールドカード
  • 飲食店や空港ラウンジとオールマイティーなサービス
  • 多彩なサービスで国内外で活用の幅が広い

ステータスの高いクレジットカードに対するよくある質問

Q:ステータス性の高いクレジットカードの年会費はいくらぐらい?

A:かつてはゴールド以上のカードは年会費が高く、誰もが持てるカードではありませんでした。

しかし、最近は初年度年会費無料のゴールドカードもあります。
ただ、充実したサービスや真のステータスを持つゴールドカードは年会費が1万円~3万円程度のカードが多いです。

そして、さらに上のプラチナカード、ブラックカードは招待制のものが多く持てる人は限られてきます。
サービスの充実度、ブランドにもよりますが年会費は5万円~15万円のカードが多いです。

Q:20代でも持つことのできるステータスの高いクレジットカードは?

A:ここまで紹介したカードは年齢的にもクレジットの利用実績的にも20代で持つことは難しいと思っていませんか?

ここで、20代限定という特徴を持つ三井住友VISAプライムゴールドカードをご紹介します。

このカードはweb入会で初年度年会費無料、翌年度以降も1500円~と比較的安くなっていますが、受けられるサービスは通常のゴールドカードと遜色ありません。

さらに、30歳になれば自動的に三井住友VISAゴールドカードにランクアップされます。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード
  •  20代でも持てるゴールドカード
  •  初年度年会費無料
  •  ゴールドカード会員と変わらないサービス

Q:ステータスカードを作る上での年収の目安はどれくらい?

ステータスのあるゴールドカードを作るために必要な年収は300万円程度が目安だと言われています。
ただし、ハイステータスカードも信用を重んじるという点では一般カードと同じです。

クレジットヒストリー(カードの利用情報)や職業、勤続年数などさまざまな要素が審査基準となります

ステータスの高いクレジットカードについて まとめ

周りに一目置かれるようなハイステータスカードは一度は持ってみたいですよね。

とても充実したサービスがありますが、一方で、ハイステータスカードにはそれぞれに特徴を発揮できるシーンがあります。

自分のライフスタイルにあったハイステータスカードを選び、日常や旅行をより快適に楽しみましょう。