ETCカード

ETCカードおすすめランキング!年会費無料&高還元率の比較ポイント解説

高速道路や有料道路を使う際にあると便利なのがETCカード。

ETCカードを使えば、料金所をスムーズに通過できるだけでなく、ETC割引や利用時に貯まるマイレージを使って通行料金を節約できるなど、現金払いよりも断然お得になります。

とはいえ、ETCカードを作ろうか検討している方の中には、「ETCカードの種類がありすぎて、どれを選べばいいのか分からない…」と悩んでしまう方も多いですよね。

そこで今回は、ETCカードを選ぶポイントやおすすめのETCカードをランキング形式でご紹介。さらに、ETCカードを作る前に知っておきたい基本&お得情報も紹介します。

2分ほどで読める記事ですし、一目でおすすめのETCカードが分かるので、ぜひ最後までご覧ください。

ETCカード選びの重要ポイント

ETCカード選びの重要ポイント

お得なETCカードかどうなのかを見極めるために大切なポイントは様々ありますが、特に重要なのが以下の2点です。

  • 年会費・発行手数料
  • ポイント還元

以下で詳しく解説します。

年会費・発行手数料

ETCカードは一般的にクレジットカードの追加カードとして発行されるのですが、クレジットカードの年会費とは別にETCカードの年会費がかかるケースもあります。

ただ、ETCカードの年会費が発生してもしなくても、基本的な機能は同じ。そのため、ETCカードを作る際はできるだけ年会費が無料のものを選ぶようにしましょう

また、中にはカードの発行手数料や更新費が有料となっているカードもあるので、見落とさないように注意してください。

ポイント還元

ETCカードを選ぶ際の基準としては、ポイントの還元率も重要なポイントになります。

クレジットカードには利用額に応じてポイントが貯まる「ポイント制度」が導入されていることがほとんどなのですが、還元率が高ければ高いほどお得になります。

ちなみに、ここでいう「還元率」とは貯まるポイントの割合のこと。例えば、還元率1%だと100円で1円相当のポイントが貯まりますよね。

カードによって還元率は異なりますが、目安としては還元率1%以上のカードがおすすめです。

また、「ETC利用分は通常より多くポイントがもらえるカード」や、逆に「ETC利用分はポイントの対象外」などカード会社によって内容は異なるので、事前に確認しておきましょう。

ここまで紹介したポイントを一度まとめます。結論としては以下の通りです。

ETCカード選びのポイント
  • 年会費&発行手数料が無料のカードを選ぶ
  • ポイント還元率が1%以上

お得なカードかどうかの判断基準としては、基本的にこの2点をクリアしていればOKです。

また、「手持ちのクレジットカードでETCカード作ればいいや」と考える方も多いかと思いますが、年会費がかかってしまうような場合は、ETCカードのメリットを活かせないこともあります。

よく有料道路を利用する方は、この機会に高還元率のカードへの切り替えも検討してみましょう。

ちなみに、「もっとこだわってETCカードを比較、検討したい!」という方は、こちらも参考にしてみてください。

ETCカードおすすめランキングTOP3

ここからは、年会費や発行手数料が無料、還元率1%以上のカードの中でも特におすすめのETCカードをランキング形式で紹介したいと思います。

「どのETCカードを作ろうか悩んでいる」という方は、検討してみてください。

ライフカード

おすすめのETCカードランキング第1位は「ライフカード」です。

ライフカードはETCカードの年会費や発行手数料が無料なだけでなく、クレジットカード自体の年会費も無料なので余計な維持費がかかりません。

また、ポイントの還元率は0.5%からスタートですが、ステージが上がると最大2倍。誕生月はポイント3倍などのポイントアップサービスも充実しています。

ちなみに、他のカードに比べて審査が通りやすいことでも人気。ただし、ETC利用分はポイント対象外なので注意しましょう。

ライフカード

ライフカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%~1.5%
発行時間 3営業日以内
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

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REX CARD

おすすめのETCカードランキング第2位は「REX CARD」です。

REX CARDはETC年会費や発行手数料が無料なのはもちろん、ポイント還元率1.25%と高還元率なのが特徴。ETCカードの利用でも1.25%のポイントが貯まります

また、クレジットカードの年会費が無料なのにも関わらず、海外旅行傷害保険や国内傷害保険などの付帯サービスが充実しているので、旅行の頻度が多い方にもおすすめです。

REX CARD

REX CARD
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.25%~1.75%
発行時間 1~2週間程度
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

リクルートカード

おすすめのETCカードランキング第3位は「リクルートカード」です。

リクルートカードはどこで使っても1.2%以上の高還元率。ETC利用分も同じく1.2%のポイントが貯まります。

貯まったポイントはPontaポイントに交換できたり、リクルートが提携している様々なサービスで利用できるので、普段からよくリクルートのサービスを利用している方にはおすすめです。

また、Mastercard、VISA、JCBから好きな国際ブランドを選択可能なのも嬉しいポイント。ただし、Mastercard、VISAを選択した場合は、ETCカード新規発行時に1,000円の手数料がかかってしまいます。

とはいえ、ETCカードの年会費はずっと無料なので、総合的に見るとお得なカードとなっています。

リクルートカード

リクルートカード
家族カード マイル リボ払い
分割払い 国内旅行保険 海外旅行保険
年会費 無料
ポイント還元率 1.2%~4.2%
発行時間 最短3営業日
ETC年会費 無料
国際ブランド  

VISA
マスターカード
JCB
アメリカンエキスプレス
ダイナース

 

もっと知りたい!ETCカードの違い

お得なETCカードを選ぶ基準としては、上記でお伝えした通り「年会費&発行手数料が無料」「ポイント還元率が1%以上」を意識するのがおすすめです。

とはいえ、突き詰めるとこの2点以外にも比較できる要素はたくさんあります。

ここからは、「お得なETCカードの中でも最も自分に合ったカードを作りたい!」という方に向けて様々な比較ポイントを紹介するので、実際にカードを作る際の参考にしてみてください。

カード発行にかかる日数

通常、ETCカードに申し込んでから受け取るまでには1週間〜数週間ほどかかります。

とはいえ、受け取るまでにかかる日数に関しては、カード会社によっても大きく異なる部分。「急いでETCカードを用意しないといけない」という方は、発行スピードが早いカードを選ぶようにしましょう。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシック
  • 最短翌営業日にカード発行
  • 年1回以上の利用などでクレジットカード、ETCカード年会費無料
  • 安心のセキュリティと付帯保険充実

ちなみに即日発行できるETCカードについては、こちらの記事でも詳しく紹介しているので、急ぎの事情がある方は目を通してみてください。
内部リンク:ETCカード 即日発行

専用カードとクレジットカード一体型

ETCカードには、

  • クレジットカードの追加カードとして発行されるETC機能のみを持った専用のカード
  • クレジットカード機能とETC機能を両方持った一体型カード

という2種類のパターンが存在します。

それぞれメリットやデメリットも異なるので、以下の表を参考に自分にとってメリットが大きい方のカードを作るようにしましょう。

メリット デメリット
専用カード ・盗難に合った時の被害が一体型と比べて少ない
・ETCゲートを通る際に挿入する手間がない
・買い物などには利用できない
・キャッシング機能を使えない
一体型カード ・一体型なので管理が簡単
・一体型なので買い物などにも利用できる
・盗難に合った場合ETCカードも使えなくなる
・ETCゲートを通る際に挿入する手間がかかる

ちなみに「どちらにしようか迷っている」という方は、専用カードを作るのがおすすめ。セキュリティー面や利便性の面などを考えると専用カードの方が無難です。

発行できるETCカードの枚数

ETCカードは、一部のカード会社を除くと基本的には「クレジットカード1枚につきETCカード1枚の発行」としていることがほとんどです。

そのため、「車が何台かあるのでETCカードも2枚以上必要」という場合は、ETCカードを複数枚発行できるカードを選ぶようにしましょう。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード
  • 本会員1人につき5枚までETCカード発行可能
  • ETCカード年会費無料
  • 空港ラウンジサービスや充実の保険付帯でゴールド並のステータスカード

クレジットカードの特典

クレジットカードに付帯する特典はカード会社によって様々です。

特に車を運転する機会が多い方は、エネオスなどのガソリンスタンドの割引きがついていたり、ロードサービスが付帯しているカードも選択肢の一つとして入れておきましょう。

楽天カード

楽天カード
  • ETC利用分も100円で1ポイント。年会費がかかっても貯めやすい
  • 楽天PointClubのダイヤモンド会員、プラチナ会員は年会費無料
  • ENEOSでポイントが最大1.5倍

審査なしのETCカード

中には「クレジットカードの審査に通らないのでETCカードが作れない…」という方もいるかと思います。

そんな方には「ETCパーソナルカード」がおすすめ。ETCパーソナルカードならデポジット(預託金)を払うことで審査なしで発行することができますよ。

専用のETCカードなのでクレジットカードのように買い物などには使えませんが、「クレジットなしでも構わない」という方は検討してみてはいかがでしょうか。

また、審査なしのETCカードについてはこちらの記事でも解説しているので、「カードの審査に通るか不安」という方は参考にしてみてください。
内部リンク:ETCカード 審査なし

ちなみに「本当はクレジットカードも発行したい」という方は、ETCパーソナルカードを作る前に、デポジット型のライフカードに申し込んでみることをおすすめします。

デポジットを預けるという点では同じですが、こちらはクレジットカード機能が付帯しているので、普段の買い物にも利用できて便利ですよ。

ライフカード(デポジット)

ライフカード(デポジット)
  • 延滞歴あり・審査が不安な方の申込もOK!
  • ETCカード年会費無料!
  • 通常のクレジットカードとして利用可能!

ETCカードの作り方

ETCカードの作り方

新規でETCカードを作る場合は、大きく分けて以下の2通りの方法で作ることが可能です。

  • クレジットカードの申し込みと一緒にETCカードに申し込む
  • 既に持っているクレジットカードでETCカードを発行する場合は、会員ページなどから申し込む

いずれにせよ、基本的には簡単に発行することが可能。多くの手間がかかってしまうようなことはありません。

また、ETCカードの詳しい作り方に関しては、以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。
内部リンク:ETCカード 作り方

ETCカードのお得な割引サービス

ETCカードのお得な割引サービス

ETCカードを作ると料金所をスムーズに通過できる上に、様々な割引サービスが利用できるようになります。

以下で詳しい割引内容をみていきましょう。

ETC割引

ETCカードを持っているだけで、有料道路を通常よりも安い値段で利用することができます。

ちなみに割引の種類は大きく分けて以下の3通り。それぞれ利用する時間や日によって適用される割引サービスが異なります。

割引サービスの種類 適用される条件 割引率
平日朝夕割引 ・ETCマイレージサービスに登録している
・平日「朝:6時~9時」、「夕:17時~20時」に適用
・地方部の高速道路(東京・大阪近郊は対象外)
最大で約50%還元
深夜割引 ・毎日0~4時の時間帯に適用 30%割引
休日割引 ・普通車、軽自動車等(二輪車)限定
・土曜・日曜・祝日に適用
・地方部の高速道路(東京・大阪近郊は対象外)
30%割引

最低でも30%割り引かれた金額で利用することができるので、普段から有料道路を利用している方は大幅に節約することができそうですね。

ETCマイレージサービス

ETCマイレージサービスとは、有料道路を利用した際の支払い額に応じてポイントが貯まるサービス。貯まったポイントを使って無料通行することができます

事前登録が必要にはなりますが登録料は無料ですし、10%の高還元率で利用することができるのでかなりお得。ETCカードを発行した際にはぜひ登録しておきましょう。

ETC2.0での割引

2016年ごろから、従来のETCよりも進化した「ETC2.0」が本格的に導入されはじめ、圏央道の料金割引や、一部の道の駅利用時の一時退出が追加料金なしになるなど、よりお得に利用できるようになりました。

ETC2.0に対応した車載器が必要にはなりますが、今後はさらに便利になっていく可能性が高いので、今のうちに導入しておいても損はないかと思います。

おすすめETCカードまとめ

今回は、おすすめのETCカードや選ぶ際のポイント、ETCカードのお得情報について紹介しました。以下まとめです。

  • ETCカードを比較する際には、年会費や発行手数料、ポイント還元率を重視しよう
  • 一番おすすめなETCカードは「ライフカード」
  • ETCカードを持っているだけで様々な割引サービスが使える

ETCカードを作れば有料道路をお得に利用することができますし、何より料金所をスムーズに通過できるのも嬉しいポイント。

年会費や発行手数料がかからないタイプであれば、特に発行するデメリットもありませんので、有料道路を利用する頻度に関わらず、車を持っている方はとりあえず作っておくことをおすすめします。